今週のヒーロータイム

駅伝によりテレ朝組が全滅。
 

ドラゴンボール超 114話「鬼気せまる!新たな超戦士の爆誕!!」

暴走を制御し、さらに力を上げたケール。
これを可能にしたのは、どこまでいっても彼女を否定しないカリフラの存在でした。
暴走までをも肯定して共に戦おうとするカリフラの想いが、ケールを変えたのです。
本当に、何もかもブロリーとパラガスの関係に真逆だなぁ……

これに対し、悟空は3をすっ飛ばして神で対抗。
警戒もあるはずですけど、神の方が今となっては燃費でも上ってことなんでしょう。
3は現状の悟空にとって、あんまり意味のない形態なのかもしれません。
時間概念にも縛られる3の弊害は、神の気を得ぬまま破壊神の領域に近づきすぎたせい…?

傾きかけた優勢をまた戻したのは、シャンパが事前に支給しておいたポタラでした。
レギュレーション的になかなか微妙そうですが、明確な回復アイテムではないのでセーフかな。
その力は超サイヤ人神とも素で戦えるほどですが、まだまだこんなものではないようです。
でも、彼女たちを倒せねばジレン打倒は覚束ないでしょう。
この戦い、悟空にとっても重要な試練…いや、修練となり得るかもしれませんね。

今週の円谷劇場

ウルトラマンレオ 2話「大沈没! 日本列島最後の日!」

2話のタイトルじゃねえ。

さて、ギラス兄弟に大苦戦中のレオ。
駄目押しのようにマグマ星人が現れ、傷ついた彼をフルボッコにしてしまいました。
見かねたダンがウルトラ念力で介入、三体の動きを封じ込めます。
そのスキにレオの反撃がヒット、ツノを失ったギラス兄弟は星人もろとも撤退してゆきました。

辛うじて第二ラウンドを乗り切ったものの、無策では今度こそやられるであろう惨憺たる内容。
その上戦いに巻き込まれ、恋人の百子が瀕死の重傷を負ってしまいます。
故郷を奪ったマグマ星人への憎しみを滾らせた結果、周囲を見ずに市街地で戦いを続けてしまい
結果として百子を巻き添えにしたとダンに指摘され、ゲンは激しい後悔に苛まれるのでした。

恐るべきギラススピンに対抗するためには、新たな技を会得しなければなりません。
ダンに授けられた秘策をもとに、ゲンはきりもみキックの特訓を開始します。
この特訓には大村スポーツジムの野村も付き合わされてましたが、彼は何も知らされていません。
一体どんな心境で手伝ってたんでしょう。悲しみのあまり、ゲンがおかしくなったと思ったのか。
それとも気を紛らわすために特訓へ打ち込んでいる、と受け取ったのでしょうか。

そうこうしている間に、ツノを再生させたギラス兄弟が侵攻を再開。
ダンはMACに総攻撃指令を出して時間稼ぎに奔走しますが、怪獣の歩みを遅らせることもできず。
それでも特訓の完成には間に合い、ゲンはさっそくレオとなって戦いに臨みます。
前回とは違い、ギラス兄弟を市街地から引き離しての戦いとなりました。
マグマ星人も加勢に現れて苦しい戦いとなりましたが、レオは隙を伺うように挑み続けます。

やがて敵の一瞬の隙を突き、ギラススピンの直上できりもみキックを発動させたレオ。
猛烈な回転が加えられた蹴りがギラススピンを貫通し、兄弟の首を文字通り叩き落とします。
その瞬間、戦いはあっけなく幕切れを迎えました。マグマ星人がさっさと撤退していったのです。

見計らったかのような参戦タイミングといい、手駒を失ったと見ればすぐ諦めて逃げるところといい
マグマ星人はどうにもセコいですね。後年に至っても大物扱いされない理由は、ここにありそうです。
強さの点でもよく見ると大したことはないし、ギラス兄弟あってのセブン撃破というわけですね。
そこを踏まえて戦略・戦術的に見れば、一連の行動も間違っているとまでは言えないのですけど。

戦いには勝ったものの、百子は死を迎えようとしていました。
嘆き悲しむダンの上で空がかき曇り、雷鳴とともに獅子が現れるという謎演出が入ります。
どうやらこの現象はL77星由来であり、それが百子の命を救ったのだそうですが、意味不明でした。
現象が百子に作用したというわかりやすい示唆が無かったせいもあるでしょうね。

ゲンはこの時のことを戒めとしており、「メビウス」では托鉢僧姿で黒潮島の慰霊碑を訪れています。
黒潮島は一度ギラス兄弟に沈められ、戦いの後で再び浮上しましたが、犠牲者までは戻りません。
この島が百子の故郷でもあることを踏まえると、ますます重みが増すシーンです。

ナレーションではマグマ星人の再来を予言していましたが、実際に再登場したのは2クール以上後。
宿敵の立ち位置になるかのような演出だったのですけれど、別にそんなことはなかったのです。
設定だけ見れば、因縁の相手として充分なものがあったんですけどねぇ……

お菓子とおデコが舞う都

映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと! 想い出のミルフィーユ!を見てきました。

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今週のヒーロータイム

 
さすがにフルタマンにも見慣れてきました。
 

キラキラ☆プリキュアアラモード! 38話「ペコリン人間になっちゃったペコ~!」

もはや恒例と化した感のある妖精人間化エピソード。
昨年のモフルンに至っては、劇場版待遇という破格の扱いでしたね。

ペコリンの人間体はそんな先輩妖精たちに比べ、さらに年少に描かれている印象です。
ほぼ3〜4歳児にしか見えません。人間で言えばこれくらいの精神年齢ということでしょうか。
もうちょっと上かと思ってたのですが……
でも幼児特有の無条件な可愛らしさがあり、おおむね好評みたいですね。

これで普段からもうちょっと目立っててくれたら良いんですけどね……
回によっては長老ともども、全く出てこないこともあるし。
ただでさえ初期からメインが5人もいる上、上位互換ポジションのキラリンまでいるので
ある程度仕方ない面はあるのですが、それにしたって目立たなさすぎですもの。

ディアブルの力を車に封じ込め、パワーアップしたグレイブ。
ペコリンがルミエルから貰った力で抑え込まれたわけですが、その際のやり取りからみて
彼には仲間に裏切られた過去があるのではないかという推測が成り立ちます。
なんか次回で退場しそうな雰囲気なのですが、だとしてもリオ復活にかき消されそう。
  
 
 
仮面ライダービルド 9話「プロジェクトビルドの罠」

急にネームドモブが出てきたと思ったら、両方ともファウストの草だったお話。
といっても、片方は役目を果たしてすぐに自害してしまったのですが。
一人に派手な振る舞いをさせてもう一人の本命を隠す。視聴者への騙しでもありますね。

ファウストによる研究所襲撃は、幻徳による自作自演めいた行動です。
裏の後ろ盾である難波会長に突き上げを喰らい、やむなく行った側面はありますが。
それでも大して悩まずに情勢悪化へ直結しかねない選択を取れるあたり、やはりダークです。
苦労人の節はあるのですけど、チャンスがあれば難波会長から主導権を奪いに走りそう。

プロジェクトビルドの開発者が葛城と知り、それについての見解で戦兎と衝突する龍我。
ですがどのような力でも、ヒーローになるか破壊兵器になるかは使い方次第。
戦兎が表面の態度よりずっと自分を気にかけていると知り、龍我の想いは複雑を極めています。
両者を取り持つ形になったのは美空でした。今回で新たな側面を垣間見せています。

それにしても、紗羽が難波会長とつながっていたとは…
1話でビルドに助けられたりしてましたけど、あの時点から既にそうだったんでしょうか?
いずれにせよ、大した役者と言わざるを得ません。果たしてどうなる。

難波会長を演じるのは「ストロンガー」における一つ目タイタンの人間態を演じていた
浜田晃さんだそうです。配役や立ち位置からみて、現状最もラスボスに近い人物ですね。
途中で幻徳か誰かの踏み台にされそうな気もするけど。
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 36話「ラッキーの故郷に眠る伝説」

ラッキーが獅子座系主星の王子であると判明したお話。
まぁ、ただならぬ身であることは回想シーンでなんとなく察してはいましたけど。
彼のあの人を惹きつけるところは、いわば王の資質でもあったわけですね。
これで、肩書きにおいてもツルギと引けを取らない男になったことになりますな。

そんなラッキーの「旧友」として割と唐突に初登場したのがシーザー。
その正体は小獅子座キュータマの化身でした。去年のキューブオクトバスポジですね。
終盤へ向けた1号ロボのテコ入れといったところでしょうか。登場時期も似通ってます。

次回はラッキーパパが初登場なのですが、父子イベントは擬似ではあるけれど
オライオンの時にもうやっちゃってるからなぁ……どう差別化するつもりでしょう。
演出から一瞬ククルーガが親父なのかと思っちゃいましたけど、それはないかなぁ。
だって300年前からいる人だし…
でも待てよ。記憶だけがククルーガのもので、体は交換しているのだとしたら…

ここへ来て「博士」という新キャラも出てきたし、まだまだ謎が深まりますね。
この博士、アントン博士じゃないでしょうね…?
 
 
 
ドラゴンボール超 114話「嬉々として!戦闘狂サイヤ人バトル再び!!」

悟空対カリフラ&ケール。
体力があまり残ってないはずの悟空ですが、カリフラ単独では攻め切れぬあたり流石です。
そこでわざわざケールまで呼び込んで相手する姿勢は、傍目には無謀そのもの。
超3にはまだ一瞬しかなれないみたいですけど、でも超3よりはゴッドの方が負担は少ない気が…

カリフラはどんどん強くなっていますね。ハーフでもないのに成長度がものすごい。
それとも、やはり第六宇宙のサイヤ人は混血が進んでるのでしょうか?
キャベやケールを見る限り、そうであっても不思議はない気がするのですけれど。

次回はそのカリフラとケールが合体するみたいですけど、ひょっとしてポタラ?
その割に衣装はフュージョンっぽいような……
ですが単独での超3化がまだ無理でも、合体すれば確かに可能かもしれませんね。

今週のヒーロータイム

 
あの変身マント、ゴーストの時に出てたらベストマッチだったんですけどねぇ。
 

キラキラ☆プリキュアアラモード! 37話「サリュー! シエル、フランスへ去るぅー!?」

百万の言葉よりも、味で全てを語るお話。劇場版の前日譚にあたるエピソードです。

シエルの帰還を乞うマダム・ソレーヌの言い分は、おそらく圧倒的に正しいものです。
本場パリの一流店で活躍していたシエルは、腕ならば一見場違いなほどのものがありますし。
しかしながら、正しさだけで人を動かすことはできないのでしょう。
むしろ正しさというものは時として、ドーナツ一個で崩壊しかねないのかもしれません。

いちご坂でシエルが何を感じ、何を得たのか。
それをソレーヌに「納得」させるためには、やはりあのやり方がベストだったのでしょう。
仲間の助力やアイディアだけでなく、ビブリーの助言も大きい寄与をなしています。

今回のエリシオはなんか、ヒマだから顔を見に来た風にしか見えませんでした。
多少は話相手になりそうなグレイブがいなかったんで、手持ち無沙汰だったんでしょうか。
あの二人、パッと見特に仲が良さそうじゃないけど意外とウマが合いそうな気もします。
  
 
 
仮面ライダービルド 8話「メモリーが語りはじめる」

幻徳の急進派な側面が強調されています。
裏でナイトローグなどと名乗っているのも、軍事力で北都や西都の優位に立つための手段。
ただし、その行動はあくまで東都防衛のためなので現状あまり私心が見られません。
政治的な判断で動き、そのために非情も働くダークヒーロー的側面がありますね。

その一方、明らかに個人的興味のために動いてるのがブラッドスタークです。
必要と判断すればリスクを承知で龍我にデータを渡すなど、まだまだ腹の底が読めない。
もっとも最初はデータを強奪するつもりが途中で気が変わったみたいなので、
ただ単に気まぐれなだけなのかもしれませんけど。

葛城という男、幻徳の話とはだいぶ食い違っていますね。
こうなると、戦兎に話した葛城についての経緯も真実をぼかしてる面がありそうな。
もしかしたら、葛城は自分の研究を利用されそうになってデータを持ち逃げしたのでしょうか。
でもそれだと、ファウスト側も軽率に殺すわけにはいかないはずだし……

記憶を失くしてるってことは、戦兎=葛城という可能性も出てきた気がします。
色々符合する要素があるんですよね。卵焼きを食べる場面とか。
まぁ、ミスリードかもしれんのですが……
  
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 35話「宇宙No.1アイドルの秘密」

前半からちょくちょく出ていたマジイエローホシ・ミナトと、ハミィとの関わりの話。
その中で、改めてハミィとナーガの絆が強化されています。

あの出来事は結果として、この二人の結束を強める結果になったみたいですね。
ついにアキャンパーも斃し、ナーガの物語に一定のケリがついたように見えます。
こういう時、バランスという男は空気を読んでおとなしくしてるんだよなぁ。
いいタイミングで助けに来たりはするけど。

とはいえ、おそらくアキャンパーはテッチュウ同様に復活するでしょう。
いまいち生死不明のまま場面転換したククルーガも、そのうち出てくると思います。
そしてドン・アルマゲ。今回でガタガタッと格が落ちました。
というか、今までのはいわば全部影武者だったんですね。

ということは、どこかにオリジナルのドン・アルマゲがいるのでしょうか。
それともさらに上に、彼らを創った何者かがいるのでしょうか…?
 
 
 
ドラゴンボール超 113話「サイヤ人の誓い! ベジータの覚悟!!」

どっちかというと「キャベの覚悟!!」な気がするお話。
戦士としてはカリフラやケールに勝るとは言えず、まだまだ実力不足な感のある彼なのですが
今回で超2に覚醒を果たし、第四宇宙の戦士を一人敗北へ追いやっています。

が、ベジータに救援されていなければそれも叶わないところでした。
ベジータとしてはあのまま退場させるのが我慢ならず、発破をかける意味もあったのですけど。
それに応えて力を増すあたり、キャベはむしろ悟飯のようなハーフに近い性格ですね。
それとも、他の星との盛んな交流で混血が進んでたりもするのでしょうか?
カリフラを見る限り、第六宇宙のサイヤ人が皆ハーフ寄りの性格ってわけじゃないみたいですが。

そんなキャベも、フリーザの当て付けみたいな攻撃で退場の憂き目に遭っています。
これについて観客席のリアクションが見たかったところですが、なぜか何も無し。
複雑な心境なのは確かでしょうけれど。

ここで決着がつくとは思えませんが、ベジータは恐らくトッポには勝つでしょう。
ディスポを相手にするのは悟飯かピッコロか、はたまた17号か。
あとはフリーザがどう動くかですが……
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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