今週のヒーロータイム

先週から別枠でやってたようですが、クロスウォーズの番宣が3秒だけ始まりました。かなり展開が速い。


スーパー戦隊VSシリーズ劇場「オーレVSカクレンジャー 後編」

カクレンジャー登場から始まる後編。
前後で意味もなくカウボーイスタイルとガンアクションを披露する参謀長が妙にステキです。

お話はオンブオバケでかなり引っ張っており、バラハグルマが添え物みたいな扱い。
ハッキリ言って全然目立ってません。強化バーロ兵の設定もなんか無かったことになってるし。
歯車を壊しちゃえばただのバーロ兵なのだから、銃で狙い撃つぐらいの描写は欲しかったんですが。
サイゾウ・セイカイ・ジライヤも割を食って本当に出ただけになってました。

巨大戦はオーレンジャーの持ちロボが多いせいもあってか、何とカクレンジャーの出番なし。
そのせいで、スーパーレジェンンドビームが通じなかったオンブオバケ+バラハグルマを
タックルボーイで倒すというかなりしょっぱい勝ち方になってます。つまり運動エネルギー最強ってことですか?
他と違ってタックルボーイのエネルギーはそれ自体に乗ってるものだし、吸い取れないのかもしれませんね。
傍目にはやっぱり無かったことになったようにしか見えませんが。

そういえば、ビッグバンバスター&ジャイアントホイール&オーレバズーカの三連発には
もう何て言ったらいいのかわかりませんでした。無駄に多いな、おい。
しかも前の二発はあんまり効いてなかったので、なんというかすごく微妙な気持ちになります。
バラハグルマが強いのか、武器が弱いのかさっぱりわかりません。

全体的にみてやっぱり微妙でした。無駄なシーンも多くて手探りの雰囲気を感じます。
あと、二大レンジャーの名乗りに挟まれてぼっち扱いだったキングレンジャーが気の毒でした。
君はミルキィローズか。しかもあっちみたいに立ってないし。お前今までどこにいたんだよ。



少年激覇ダン 37話「鎧神機ヴァルハランスVS賢者の樹の実」

いろいろ明らかになりましたが、要するに勇貴は妹LOVEであり
「妹に手ェ出したからにゃただで済むと思うなよ」路線にシフトしたということですね。
俺はそういえばシスコンだったんだと思い出したわけだ。実際はそれどころじゃなかったようですが。

対する眩惑のレオン。
猛将然とした見かけのわりに、相変わらずセコい手をよく使う人です。
しかしそれを手段と割り切り、多少の失敗でいちいちメゲずに執拗な追跡をかけてくるあたり
それなりの器を感じはしますね。ベルガー初め、部下には全く恵まれてませんけど。

そのレオン操る妹デッキにより、ホウオウガが久しぶりに登場。
攻めてよし、守ってよしの厄介きわまりないカードです。どう切り抜けるのか。



天装戦隊ゴセイジャー 16話「ダイナミック・アラタ」

生きていたデレプタ。
レッドとの因縁に今度こそ決着がつきました。たぶん。

そして彼は単独犯。
後ろ盾がないのでゴセイジャーひとりひとりを闇討ちするのは、ある意味当然です。
トドメを刺さなかったのはアラタを確実に仕留めるためと、精神的ダメージを与えるため、ですか。
でもそれは逆効果です。戦隊メンバーは本当に一人の状況になると10倍強くなるから。

それ以前に、デレプタは最初から負けていたとも言えます。
あの物言いが彼の信条なら、自分より強いドレイクに立ち向わず膝を折った時点で
命令に唯々諾々と従うだけの負け犬になり下がっていたのですから。
その立場を捨てることができたのは、たまたまウォースターが消滅したからにすぎません。
これでドレイクに心底惚れ込んで部下になってたのなら、まだマシだったんですが……

強くなったといいつつ、実はキャラ格を下げて退場したという典型かもしれません。
なに? 影が薄すぎて最初っから大したキャラ格なんてなかった? それは言っちゃ駄目です。

てなわけで次回から新展開。
次の敵は妖怪ですか……カクレンジャーかシンケンジャーを呼んだほうがいいのでは。



仮面ライダーW 37話「来訪者X/約束の橋」

いろいろ錯綜していて整理のむずかしいお話。
とりあえず重要ポイントを押さえると

・ミュージアムの黒幕が園崎家そのものだと判明
・若菜とフィリップの直接対面
・冴子さんの生死不明 → タブーメモリはお父様の手に
・フィリップの記憶を消した=過去を知っている男が登場
・財団Xの存在

このあたりですか。
園崎家まわりについては、皆さんなんとなく見当はついてた感じですね。そりゃそうだけど。
でもフィリップ的に、若菜は違うと思っていたわけだ。冴子さんが一人でやっていたことだと。
実際に話してみて好感を得ているので、そう思いたくなるのも無理はありません。
これに関しては感情を優先するので、いつもより人間くささを発散してたお話でした。

冴子さんについては……お父様的にどう思ってるんでしょう。
私もつらいとかしれっと言っちゃうあたり、いささか雲行きがあやしくなってきたような……
あるいは本当にそう思ってるけど、それ以上に守らなきゃならないものがあると知っているとか。
でもそれなら文字通り子飼いのミックを差し向け、生死を確認せずにメモリだけ回収させたのは何故なのでしょう。
ただ始末させたいだけなら、ミックでなくてもいいはずです。イナゴ女だっているんですし。
ちょっと深読みしたくなりますね。そのうち答えも出るでしょう。

イナゴ女はスピードでWとアクセル、両者を手玉に取る実力者。
エクストリームだと簡単に勝てるようなのでシナリオ上で枷を作り、その分は竜に埋めてもらう形ですかね。
強すぎるってのも問題です。下手をうって格が下がると、そっからは暴落が始まりますし。



ハートキャッチプリキュア! 17話「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」

あなたは戦士でありすぎた。
今のゆりさんにかけてあげたい言葉のひとつです。

どうも余裕ってものがありません。
マイペースに成長を続けているつぼみやえりかに比べ、何かを見失ってるようにしか見えない。
それどころか二人を見て「お前らはいいよなぁ……私なんか孤立無援だぜ」とやっかんでるようにさえ見える。
戦士としての使命感はまだ燻っていて、それで辛うじて自分を保ってられるというか。
ああ、そうか、燻ってるんだ、今の彼女は。自分ではどうにもならぬ半端な立ち位置に苛立っているんだ。
それが厳しさの名を借りて発露してるのかもしれません。一種の八つ当たりか?

で、結局二人はゆりに認めてもらうことより、今やれることとやりたいことを全力でやることを選んでました。
プリキュアというのは戦士じゃなくて、ただの女子学生が非日常を蹴り砕くための非日常の力です。
日常を疎かにして非日常へ没入し、戦士になりすぎれば、それはもうプリキュアと言えません。
フレプリの時も戦士としてより大事なことがある、という結論でしたし。少なくともこのシリーズではそれでいいんです。

つまり、日常でも非日常でも孤独なゆりは「プリキュアの名を持った戦士」でしかなかったことになります。

だからこの先、ムーンライトが復活するようなことがあれば。
そのときこそ、月影ゆりが本当の意味で「プリキュア」になれるかどうかが問われるのでしょう。



ドラゴンボールKAI 59話「気配を持たぬ2人組! 人造人間、あらわる」

ついに19号と20号が登場。なんとオリジナルキャストです。こりゃ驚いた。
ドドリアさんの声が違ったのは、こっちに堀さんを持ってきたかったからってことなんでしょうか。
そうか……特戦隊のみなさんも、基本的にそこしか出ない人たちだからなぁ……
そんな中、矢田さんだけは外せなかったのでしょう。この方以上にゲロを演れる人はいないし。
こうなると17、18、16号がどうなるのか気になります。特に16号。

性能テストのためでしょうか、一般人を殺害したりヤムチャを倒したりとやりたい放題の人造人間たち。
悟空の提案を無視して島を爆破しまくる悪辣さは、ある意味でセル以上です。
強さはともかく、悪役度なら人造人間編トップクラスといっていいでしょう。さすがというべきか。
考えてみれば、元凶は全部このドクター・ゲロですものね。

あまりの暴虐に、悟空も常にないほどの激怒を見せています。
ただこのとき既にウィルスが発現しつつあったので、無意識に焦りが出ていたのかもしれません。

次回はベジータ登場までかな?
 

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