今週のヒーロータイム

 
早いもんで、もう7月も終わりですね。そして、いよいよ夏本番。
 
 
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 16話「コロニー共栄圏」

ネェル・アーガマに居座るフロンタル一派と、ミネバたるオードリーの訣別を描くお話。
フロンタルの言い分はもっともらしく聞こえますが、オードリーとは相容れないようです。
人の可能性を信じず、むしろ逆に可能性こそが争いを呼ぶ、という考え方は
本作では否定されるべきものなのでしょう。だから、リディも彼女の眼鏡に叶わなかった。

一触即発の中、そのリディがバンシーの次なるパイロットとなって迫りつつあります。
彼はあまりにもオードリー個人に拘りすぎて、今や最も大きな行動原理になっていますね。
惚れた弱みで動いてるのは一見同じでも、バナージとは現状そこが違うんでしょう。

バナージは実際、可能性があるならばそこに賭けて動くことができるし、
そのように行動が描写されています。たとえ結果が伴わなかったとしても、
それでも良い「次」を目指して足掻く姿勢こそが、オードリーの求めるひとつなのでしょう。
 
 
 
動物戦隊ジュウオウジャー 23話「巨獣ハンター」

第三勢力かと思いきや、外部スカウトの新幹部だったというお話。

巨獣ハンターと呼ばれる宇宙の暴れ者、バングレイが地球に現れます。
何かジニスと因縁でもあるのかと思ってましたが、そもそもデスガリアンのことを知らなかった模様。
とはいえ、その傍若無人な性格はいかにもデスガリアン向きといったところです。
新たな刺激を求めるジニスの考えにも合致したようですね。
それに、地球に来た目的は何か他にもあるみたいです。

バングレイは高い戦闘力以外にも特殊能力を備えており、どうやら相手の記憶を読めるばかりか
それを利用して実体のあるビジョンを作り出すことができるようですね。
たぶん、予告に登場する大和の母もヤツが能力で造りだしたものなんでしょう。
このことが大和にどんな影響を与えるのか……

そーいえば、ここんとこ鳥男がご無沙汰ですね。
皆も新メンバーとの連携に手一杯で、彼を探すどころじゃないように見えます。
そろそろ、このあたりにも展開があるのかもしれません。
 
 
 
仮面ライダーゴースト 42話「仰天! 仙人の真実!」

仙人と長官が同一人物だったというお話。
そのまんますぎて別の意味で仰天しました。ここまで引っ張る意味あったのか…?
または、映画でまだ何かあるんでしょうかね。

戦いの末、あっさり和解と見せてどうやらラスボスに一歩近づいた感のあるアデル。
味方サイドは和睦を期待していましたが、どう見ても全く伝わってませんね。
いきなり自分の眼魂を砕くという行為には、どんな意味があるのでしょうか。

しかし、なんだかタケルが突出しすぎて他の二人の戦果がさっぱりですね。
敵が最近はガンマイザー級ばかりなので、ムゲン魂の露払いくらいしかできてない感じ。
スペクターもハデになったくらいで、実質やってることはあまり変わらないですし。
まあ最強フォーム登場後は毎度そーゆー傾向なんですが、今期は特に目立つ気がします。
 
 
 
魔法つかいプリキュア 26話「想いはみんな一緒! はーちゃんのクッキー」

決死の覚悟で迫る敵幹部を前に、まったく関係のないお話をはじめるお話。
でも、プリキュアってこーゆーノリですよね。

わりと唐突にみらい達と距離を置くことを思い立ち、区切りのつもりでクッキーを焼いて
二人に振舞うはーちゃん。初めての割にはちゃんと焼けてますが、砂糖と塩を間違えるという
お約束のポカをやらかしていました。

しかし、はーちゃんの気持ちそのものが嬉しかったみらい達は味覚を超越した模様。
嘘でもごまかしでもなくガチで「美味しかった」と言い切っています。
はーちゃんに生まれた小さな蟠りを溶かすには、それで充分だったようですね。
大切なのは気持ち、という王道のテーマを、照れを入れずに真正面から描いていました。

その一方で、ヤモーがとうとう退場を迎えています。
思った通り、普通に倒されたうえ一顧だにもされることはありませんでした。
こうした悪へのある種の冷淡さも、本シリーズでは久しぶりに見る類のものです。

さて次はいよいよラブーが動くようですが、彼の上にもやはり誰かいるようですね。
「しょせん魔法」という言葉が気になるところ。魔法以上の力があるというのでしょうか。
 
 
 
ドラゴンボール超 53話「ブラックの正体を暴け! いざ第10宇宙の界王神界へ!」

本編におけるキーパーソンと思しき人物、ザマスが本格登場。
界王神であるゴワスの弟子であり、極めて優秀な人物ですが、優秀に加えて潔癖が過ぎるようですね。
彼の考え方には、明らかにゴクウブラックと共通するところがありますし。

いつになく戦闘バカな悟空と手合わせすることによって、その考えはますます強化されたようです。
愚かで争いを繰り返すばかりか、神にも匹敵するほどの力を持ってしまう可能性があるとなれば
ザマスの思想からすると人間は危険すぎる存在、という結論になるというのは理解はできます。
ザマスの方が勝手に殺気立ってるだけにも見えますけど。

となると、彼は悟空と会ったことがキッカケで秘かに己のエゴを強化させてゆき、
未来で何かやらかすってことなのかもしれません。
悟空の肉体を得たのは、いずれ破壊神たちともやりあうことを考えてのことかもしれません。
もっとも、まだまだ謎が多すぎる段階なんで何とも断言でませんが……
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大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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