ライディーン感想#30

  
勇者ライディーン 30話「怪力ガンマー脳天つぶし」

インパクト抜群のサブタイトルが記憶に残る一篇です。
あまりにストレートなんで、ネタにしてた人やTV番組があるとかないとか……

ムー遺跡調査の結果、洸の母が眠っていたと思われる棺が発見されます。
この在処をを一郎パパに教えたのも、あのプリンス・シャーキンなんだとか。
そんなことまで知ってるなんて、やっぱりムーと深い関わりがあったんでしょうね。
実際「ゴッドバード」ではそういう設定だったわけですし。

ここへ来て、洸の母こと玲子ママの存在が一気にクローズアップされてきました。
激闘の中で幻か思念か、洸を激励する場面もあります。
まだ設定が固まってないのか、顔はともかく髪色や髪型は全然違いますけど。
ともあれ、今回で母との再会が柱のひとつとして完全に確立されたことになります。

荒磯ママも7話以来の再登場。
口は悪いけど親としてレッド団を心配し、戦いから遠ざけようとする場面もありました。
洸もそのことを慮って荒磯たちを戦わせまいとしますが、聞く彼らではありません。
ライディーンが守ってくれるのなら、少しでもその力になりたいと願うからです。

もっとも、ボインダーが役に立つことは本当に稀なんですが。
今回も戦果をあげられないばかりか、洸の足を引っ張る形になってしまってましたし。
後の話では東山所長直々に戦闘禁止を言い渡されることもあるし、不遇です。
いいヤツらなんですけどねぇ、レッド団。

転換点回でもあり、玲子ママの行方を調べるため一郎パパと久造爺さんが離脱します。
そして二人のボディガードという名目で、明日香麗もレギュラーから外れてしまうことに。
ミスターの補助は次回以降、マリが務めることになります。

といっても麗は2クール目からほとんど活躍がなく、ほぼ空気キャラになってたんですが……
しかも後で一郎パパと久造爺さんは復帰するのに、彼女だけ戻りません。なんと不遇な。
そのうえ最後の見せ場なのに今回の出番はほぼラストのみと、踏んだり蹴ったりです。

ホント、大人の事情に振り回されたキャラでした。今ならもっと活躍できるでしょうに。
そのぶん、以後はマリの出番が増えたのも確かなんですけど……



以下は小ネタです。

・白目ありになったり無しになったりと忙しいガンマー。だいたい序盤のみですけど。

・弱すぎるゲルトさん。攻撃をまともに当てられてすらいないってお前……

・例の棺ですが、控えめに言っても玲子ママに全然似ていません。

・息子に頼まれて洸の一日お母さんをやることになった荒磯ママ。
 レッド団とマリの精一杯の気遣いだったわけですが、敵の襲来で事実上のお流れ。
 戦いのあと、予定通り一日お母さんが履行されたかどうかは定かではありません。

・レッド団を庇った関係で、右肩骨折という負傷を受けてしまう洸。
 ニ戦目ではここを狙われてピンチに陥りますが、意外と武器は普通に扱えてました。
 さすがに右腕にパワーは乗らないようですが、戦闘終盤は格闘で押しまくってたような……

・荒磯ママがレッド団の戦いを止めようとしていると聞き、それも親の愛だと羨ましがって
 「オレのことを本当に心配してくれるのは誰なんだろう……」と零す洸。
 このあたりについて「マリの前でそれ言う?」という意見を見かけましたが、全くの同感です。
 まあ、マリに関してはその後すぐフォローが入ってましたが。

・荒磯パパはすでに故人でしたか。そういえば7話でもいなかった。

・ガンマーを「化石獣」と呼ぶ荒磯。まだ彼らには新しい呼称が浸透しきってないようです。

・謎の掛け声「ライライライラーイ!」 なんだかよくわかりませんがとにかくすごい気合です。

・玲子ママの居場所についての手掛かりは、棺から見つかった粘土板に記述されていたそうです。
 よくわかりましたねそんなもん。さすがはムー研究者です。
 チベットの方でも類似の粘土板がいっぱい見つかってるそうですけど、位置関係がよくわからん感じ。



ライディーンに関してはpixivでも活動を行っています。
気が向いたら以下にフェードインしてみてください。

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