今週のヒーロータイム

最近のランドセルってカッコいいんですね。


最強銀河究極ゼロ ~バトルスピリッツ~ 38話「大激戦! 愛と友情の三羽がらす!!」

ミロクの考えがいまひとつ読めません。
ハンソ郎があの石版を持ち逃げすることは織り込み済みだと思うんですが、いったい何のために。
さすがにここまで来て、宇宙コンパスがなくても話が進むなんてことはないでしょうが…

そのミロクに、わざわざコメントをさせるほど成長をアピールしていた三羽ガラス。
それでもやっぱり勝てませんでしたが、レイに心意気を認めさせることはできました。
気付いたらそろそろ4クール目、ここへ来て大筋も一気に動いてきそうです。

しかし、まさかマジカルに負けるとは…賞味期限切れすぎでしょう、そこの蟹。
一時はキリガやエリスにも勝ったのがウソのようです。まあ今回は完全に油断してたんでしょうけど。



烈車戦隊トッキュウジャー 18話「君の名を呼べば」

裏切り者の名を受けた者の新たな名前が、よりにもよって「明」ですか…うむむ。

つまり、シャドウとしての名を捨てるのにプラスαで新しい名をあげることが必要だったんですね。
途轍も無く思い込みが激しいザラム=明にとり、それがシャドーの影を断ち切る大きな一手だったわけだ。
なにしろ、名を貰っただけで輪を粉砕して雨が上がったくらいですから。

そんな明を元シャドーということで疑っていたヒカリ。
とはいえ、彼のいいところは胸に引っ掛かるものがあったとき、黙っていないことなのでしょう。
一時的にはライトとぶつかることになるものの、結局はそのある意味正直なところが次に繋がってました。

ということで、正式に仲間入りした6号。橙色はバトルコサック以来なんですってね。
ビルドダイオーはどっから湧いて出たるんでしょう。ノリから考えて「実はあったんです」というオチかな。
または探すところから話が始まるとか。



仮面ライダー鎧武 35話「ミッチの箱舟」

ある意味、戒斗や耀子の方がよほど紘汰のことを思って苦言を呈していたという皮肉なお話。

なんか微妙にもほどがあるタイトルです。
そして今さら気付きましたが、「ミッチ」であって「ミッチー」じゃないんですね。

そんなミッチの本音が、かなりわかりやすい形で本人の口から聴けました。
彼にとって、自分に都合のいい人間以外はいらないということなのかもしれません。
箱舟という概念がまさに、それを端的にあらわしているのでしょう。
船に乗る事ができるのは選ばれし者だけ……だとしたら、それを選ぶ側に廻りたいのですね。
そーいえばずいぶん昔、そういうエゴ丸出しな黄色いライダーがいたようないないような……

けれどミッチを紘汰も、そして舞もまだ信じようとしています。
特に紘汰は牙を向けられるその瞬間まで、ミッチのことを疑いもしていませんでした。
それほどまでの信頼を裏切り、オーバーロードに与してまでミッチは何を目指すのでしょう。
私の目にはなんか、単に流れでこうせざるを得なくなっただけにしか見えなかったりもしますが。

裏切りといえば、耀子も貴虎に一回かましてますね。そのせいでだいぶ警戒されてます。
あの二人は大人ですから、互いによく状況を判断するかもしれませんが。



ハピネスチャージプリキュア 22話「新たな変身!? フォーチュンの大いなる願い!」

今回のメッセンジャーはキュアビューティでした。暑くなってきているこの頃、納涼気分です。

ああ、なるほど。存在としては前からいたけれど、専用アイテムまでは既存品で凌いでた展開ですね。
これで文字通り、フォーチュンひとりで一人目にして四人目の条件を満たせたことになります。
ついでにカードの願いも一回消化したので、これでしばらくは大きく話を動かさなくていいことになります。
集めたと思ったら実は二重底でしたというヤッターマン展開は、さすがに二度はできませんか。

欲を言えば彼女ひとりでなく、できれば四人で戦ってほしかったところですが…
よく考えてみたら、それだと本当に倒し切っちゃいそうだったんで出来なかったのかもしれません。
ファントムの側にパワーアップの余地があるなら、そのときは見られますかね。
幹部の数とプリキュア達の数が一致してるので、単に4対4になるのかもしれませんけど。

ところで、テンダーのプリチェンミラーはフォーチュンの手元に残ってますね。
しかしカードは消えてしまったので、テンダーの復帰は望み薄と言わざるを得ませんか。
最終的には倒された者も含めて全員復帰するかもしれませんから、そのときに期待しますかね。

テンダーが誰かを庇ってやられたのであろうことは予想してましたが、いおな本人をでしたか。
目の前で姉があんなことになったのだから、そりゃあ視野狭窄になるってもんかもしれません。
本当は気付いていたのに、あんな事になるまでひめの謝罪を受け入れられずにいたのは取りも直さず、
その不器用な性格ゆえのことなんでしょう。嫌いじゃないですけどね、そういう不器用さは。



ドラゴンボール改 111話「チビッコ恐るべし!! 大苦戦の18号」

バトルが主体になってきたためでしょう、いよいよもって露骨な水増しが目立ってきました。
これでもZよりはずいぶんマシだというんですから驚きです。今さら驚くことでもないですけど。

悟天とトランクスの二人はむしろ実力を出し切れてなかったですね。
アレがもしタイマンで、しかも超サイヤ人化がありならもっといい勝負になってたんでしょう。
ここは、ルールをうまく利用して反則に持ち込んだ18号の作戦勝ちといったところですか。

悟空たちサイドでは、ようやくダーブラが出陣。
界王神様の最大のミスがそろそろ発覚しようとしています。もっと地球のことを調べるべきでしたね。
といっても、あの場にいたのが悟空と悟飯だけならフツーに話が終わってたんでしょうけど。
ダーブラでは今の悟飯ならいざ知らず、悟空には勝てないでしょうから。



HUNTER×HUNTER 135話「コノヒ×ト×コノシュンカン」

顛末を迎える東ゴルドーの戦い。主人公不在、勝利感も不在の何とも言えないラストです。
それでいて、何かひどく切ない気持ちにさせられる不思議な幕切れでした。

最後の最後で、蟻の頂点であることよりも一人の「メルエム」であることを選んだ王。
その願いは一番大切な人と最後まで連れ添うことという、極めて人間的なものでした。
死が目の前にあると知りつつ、笑ってそれに応えるコムギもまた、極めて人間的です。
翻って独裁者から一転、隠棲生活を送っていた本物のディーゴ総帥もまた同様に人間的。

人間の悪意や暗黒面を容赦なく描きつつ、人の意思の強さやその美しさも同様に力強く描く。
キメラアント篇、ひいては冨樫先生の作風がここに集約されていると感じます。
そんな人でなきゃ、次回のアレとかこれとかをああいう結末にはしない気がします。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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