今週のヒーロータイムAK

プロレスの星アステカイザー 21話「奪われたアステカの星!」

元東都プロレスのレスラーで今は馴染みのラーメン屋、源さん。
そんな源さんが家族で出掛けた際、行き倒れになった老人から不思議な宝石を譲り受けます。
自らの死を悟ったのでしょう、老人は大切にしていたはずのそれを源さんに託したのでした。

この宝石が問題で、なんでもメキシコ原産の大変めずらしい石だとか。
しかも「アステカの星である」とのメモまでついていたため、ちょっとした騒ぎになりました。
正確には、坂田記者が早合点して新聞に載せてしまったのですが。

速水博士は「まさか信じねえだろう」とタカをくくってましたが、そこはサタン・デモン。
度重なる失敗に焦っていたのもあるのでしょう、源さんを襲って拉致しようとします。
これは首尾よく追い払ったものの、源さんはアステカの星の力で強くなったと勘違いしはじめました。

もちろんそんなことはなく、スパーリングでさんざんジョーにやられる源さん。
ジョーの戦い方は相手の技を受け切り、その上で反撃というまさにプロレス的なものでした。
それもこれも、源さんに本当の実力というものをわかってもらうため。脳筋的ですが、優しさです。
自らの錯覚を思い知った源さんは、宝石を速水博士のもとに預ける決断をします。

ところが、サタン・デモンが今度は源さんの息子、太郎を人質に取って石を要求してきます。
源さんは事情を話すこともできないまま、一度預けた石を返してもらうしかありませんでした。
不審に思った俊が後を尾けるのですが、源さんは爆発とともに姿を消してしまいます。つまりは拉致。

献上された宝石は当然というか、やはり偽物でした。
激怒したサタン・デモンは、源さんと太郎を人質にアステカイザーを誘き寄せる作戦に切り替えました。
新たなサイボーグ格闘士グローサル・ヒルを引き連れ、自信も伴っての行動です。

実際、グローサル・ヒルは強敵でした。片手が強力なかぎ爪になっており、なんでも貫くのです。
前回からスーツを強化していたアステカイザーですが、それでも防ぎきれませんでした。
勝利はしたものの、肩口にかなりのダメージを受けてしまっています。
サイボーグ格闘士たちはますます強力になってますね。苦戦が増えている気がします。

ところで件の宝石ですが、本物かどうかの検分中に木っ端微塵となってしまっています。
アステカの星ではないとはいえ、鑑定士が数億円以上の価値はあると断言した逸品には変わりありません。
こんなことなら金に換えておけばよかったのにねぇと、さもしいことを考えてしまいました。
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大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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