今週のヒーロータイムAK

プロレスの星アステカイザー 5話「誘拐魔ブラック・ミストの恐怖」

久し振りの放映。
タイトル通り、二回も誘拐劇が発生します。
アステカイザーの正体を探るべく、ブラックミストがプロレス界の内情に詳しい者を攫おうとします。
標的になったのは速水博士。まあ、表の顔もプロレス愛好家で通ってますからね…

最初の一回は未遂に終わりました。
ニセの電話で博士を呼び出して捕えようという作戦だったのですが、俊が運転手兼護衛として同行したので
サタン・ソルジャー程度では相手にならず、全員ノされて完全な空振り。
一緒にいた坂田記者も存外に活躍してましたが、サタン・ソルジャーが弱いのか彼が意外と強いのか…

ルアーから雷を落とされたサタン・デモンは一計を案じ、今度は博士の娘・かおるを誘拐。
彼女を餌に博士を誘き出し、捕えてアステカイザーの秘密を聞き出そうとします。

まさに絶体絶命。しかし、博士とてむざむざ尋問に甘んじるために捕まったわけではありません。
サタン・デモンの得意技は一種の催眠術。これにかかったら、どんな人間でも口を割らされてしまうといいます。
そこで博士は一瞬早く自己催眠をかけ、サタン・デモンの術にかかったフリをすることでやり過ごしました。
確か、コン・バトラーVでも四ッ谷博士が似た手を使って逆に敵を騙してましたね。あっちは奥歯に薬物を仕込んでましたが。

かくして最大の危機は去り、博士も解放されるのですが、かおるは捕まったまま。
今度はアステカイザーをいぶり出す餌にしようというのです。激怒した俊はすぐさまアステカイザーとなり、戦いの場へ。
今回のサイボーグ格闘士はアイアン・バスターです。両腕のトゲがいかにも破壊力満点。
そのマスクは永井豪的でありつつ、どこかキン肉マンビッグボディを思わせます……グムー、どうも弱そうだな。

さて、アイアン・バスターは積極的に接近戦へ持ち込み、アステカイザーの体力消耗を狙おうとします。
俊はカイザー・インを敢行。アイアン・バスターの動きに胸部の動力パイプが重要な役割を果たしていると看破し、
隙を衝いてこれを切断しました。敵はバラバラになりましたが、サタン・ソルジャーたちがパーツを回収していきます。
例によって、次回にパワーアップ再登場するのでしょう。今でいう平成ライダー的な二部構成ですね。

ブラックミストの皆さんは博士といいかおるといい、用がないとなったら意外と素直に解放してくれますね。
あくまでも、戦いによってアステカの星を勝ち取るという矜持があるのかもしれません。
誘拐はその戦いを成立させるための手段でしかないなど、格闘集団なりの拘りでもあるんですかね。
そこだけ拘られても困るんですが。
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大山シュウ

Author:大山シュウ
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