今週のヒーロータイム


ホワイトシチューとロラックスおじさんのCMばかりで気が狂う。


聖闘士星矢Ω 26話「追憶と復讐! 闇の遺跡の罠!」

なんか突然闇の遺跡とか言い出してますが、ここってどういう役割の場所なんでしょう。
スーパー回想タイム開示システムにしか見えんのですが、他の遺跡との関係って?
しかもそれが雷の遺跡の下にあった理由ってなんなんでしょう。語られるのかな。

本編はどっちかというとソニアの話。
蒼摩パートもありますが、過去の昇華度はすでにユナレベルなのであまり強調されません。
むしろ予想した通り、ソニアとの関係性変化が重要です。これで単なる仇ではなくなりました。
暴走するかのように蒼摩パパを殺したとき、彼女は何を想ったのでしょう。

その蒼摩パパは余裕ぶっこいてたら後ろから刺されて死亡という、いささか残念な最期でしたが…
セリフからみてソニアの様子が変わっていたか、予想を遥かに越える力を出したのか。
このへん、まだ引っ張るつもりみたいですね。

また、ここへ来てソニアとその義母・メディアとの関係が一気にクローズアップされています。
神話世界のメディアが人心を惑わす魔女でもあったと考えれば、何か仕掛けがあるのは明白。
血を分けた親子ではないということですし、ソニアはエデンが成長するまでの繋ぎだったのかも。
メディアの考えがまだわからないので、断定はできませんが。

エデン・アリア・光牙のパートは最後にちょっとだけ出ました。
やっぱり光牙は闇のほうでしたか…この設定、どう落としどころをつけるのでしょう。



バトルスピリッツソードアイズ 4話「光の青き剣、戦輝神ゼルドナーグ」

えらい軽いノリでツルギを助けたと思ったら、お菓子目当てだったというキザクラ。
王宮の方々に敵対してるという意識すらあるのか怪しいです。
明確に敵対を表明するとしたら、やっぱりお菓子絡みという気はしますが。

今回は光の青きソードアイズを持つソラ・リュウヨウが初登場。
どっか天津飯を思わせる武道家スタイルですが、実はメカの達人というよくわからない人です。
なにかと特技が多いんで、便利屋にはなりそうですが影が薄くなりそうな予感。
なんせ他に三人も出ますからね……そのうち二人は黙ってても目立ちそうですし。

ゼルドナーグのデッキ破壊はかなりの威力ですが、あいにくと決まったのは一回だけ。
でもチャージ回数を増やして、他のスピリットや効果と合わせたりしたら極悪そうです。
次回も出番がありそうですから、そこで存分に暴れてくれそう。

敵方については、とりあえず青の人がアホだということをよく実感できました。
ヤイバの方は見つけようが見つけまいがどっちでもよかったみたいなんで、余計アレです。



特命戦隊ゴーバスターズ 32話「ギャバンとの友情タッグ!」

あー、ゴーバスターズ自体はいいけどバックアップ弱くね? という見方ですか。

マクー空間であろうがヴァグラスの亜空間であろうがスーツ転送が全自動で可能な上、
どこでも自由に動き回れる電子星獣ドルを擁すギャバンから見れば……まあ確かに。
これでは、通常空間でしかあてにできないと考えても無理はないかもしれません。

そこで森下君の奮闘となるわけですが、この関係でコラボ回なのに脇役スポット回という
不思議な現象が起こっています。ある程度の流れを作ってはいましたが、なぜ今?
そんな疑問は多少残ったかもしれません。急に弱気になる森下もちょっとアレでしたし。
彼、あそこまで弱気なキャラでしたっけ。そう思えるほどの出番はなかった気もしますが。

相変わらず悪辣なエンター。次回はさらなる攻勢をかけてくるようです。
しかしそれはヒーロー側の強化フラグでもあるということで、一年ぶりの強化変身ですね。
戦闘能力アップの他、亜空間における負担軽減などの恩恵もありそう。

例年通りならそろそろ新ロボの季節でもあるはずですが、さて何が飛び出すやら……



仮面ライダーウィザード 5話「決戦のコンクール」

やはりというか、コヨミも一種の特例なんですね。抜け殻なのに生きているという。
魂がごっそり抜けてったのに、人間としての意識は残ったってことなんでしょうか。
美樹さやかとオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフが共存しているようなもの?

ということは、コヨミから現れたファントムがどこかにいる、ということになりますね。
現状で最もその疑いが強いのは、やはりメデューサですか。
コヨミがファントムを見抜くように、メデューサはゲートを見抜くことができるようですし…

あいにくとお互いに面識ゼロなんですが、あれはミスリードかもしれません。
ファントムが現れたときコヨミが意識を保っていたとは思えませんし、現れたファントムが
自分を生み出した後の抜け殻の顔をいちいち確認するとは思えないからです。

ただ、メデューサはセリフからみて晴人とコヨミが関わった事件の首謀者かもしれないんですよね。
それにファントムは人形を取るとき、ゲートと同じ顔になる可能性が非常に強いです。
だから、この時点でコヨミとメデューサは別人と考えるべきところなんですが……もうひとつ確証が弱い。
さて、どうなるのやら。コヨミもそのファントムも、キーキャラに違いはないでしょうけど。

ケット・シーは基本的に残念な人ですね。
最初からフォームチェンジ自在なこともあって、ウィザードが強いとも言えますが。



スマイルプリキュア! 33話「映画村で時代劇でござる!? の巻!」

お前ブンビーさんだろ。

再び通常運転回。ハイパーアカンベーの初登場補正はもうすっかり切れています。
RRB以上の技がそうそう出るとも思えませんし、追加戦士も出ないとなれば、
このまま年末まで緩く走ってゆくことになりそうです。今年はそういう方針なんでしょう。

ラスボスの出現条件が複数あった去年にくらべ、単発回がやりやすい構成でもありますね。
そのぶん、シリアス化したときの落差がすごいことになるんですが。
サボっているようでいて、ジョーカーさんの責任は重い。

今回はそんな埒もないことを考えてしまうくらい、大変バカバカしいお話でした。
全体的に、言っても詮無いけどお前ら映画なめんなよという内容です。
というか単に五人に時代劇衣裳着せたかっただけやん。約一名オチ担当がいるけど。
そのうえポップが人形を取るとあっては、もう普通に見ろという方が無理でしょう。

20話までは良回を連発してた今期ですが、このところ息切れも目立ちつつあります。
キャラは凄くいいんで、もっともっと魅せられそうな少し勿体ない気もしますね。

そういえば、映画村回は確かプリキュア5にも存在します。見比べてみたいところ。



トリコ 73話「水晶の輝き! サンサングラミー!」

そういえば、メテオガーリックの前にこのイベントがありましたね。
あわせて、微妙におさらいもされてます。挿入歌のオマケ付き。

まずオゾン草、それからメルクの星屑、メテオコーラ。それに今回のサンサングラミーで四つですね。
後はなんでしたっけ。ひとつがメテオガーリックなのは憶えてるんですが、もう一つがアレとして…
あと一つがわかりません。まあ、出てきたら思い出すでしょうけど。

今回、サニーの相棒として現れたマザースネークのクイーン。
現段階で既にとんでもない能力を持っており、時速400キロで自在に軌道を変えながら進めるほどですが
成体になると最低でも長さ数万キロに及ぶ巨体になるそうです。トンデモすぎて逆に感心してしまう。
一番の謎はサニーがどうやってクイーンに出逢い、どうやって手懐けたかですが……
やっぱり「あの男」のもとにいた時に会ったと考えるのが自然でしょう。タイミング的に。

トリコの特色は「モンスターが強い」ことですが、マザースネークの設定はそれに相応しいものでしょう。
美食屋や美食會の皆さんも強いですが、グルメモンスターの圧倒的バリエーションとスケールにはかないません。
だからこそ、この作品はジャンプにおいて独自の位置を確立しているといえます。
というか、要するにジャンプ版モンスターハンターなのですが。

そして次回の敵は「水」です。ただの水。それが恐るべき脅威として襲いかかってくる。
漫画力でこれを面白く魅せているのもまた、トリコの良さでしょう。



HUNTER×HUNTER 49話「ツイセキ×デ×ブンセキ」

わざと姿を晒し、釣り糸を垂らすノブナガとマチを追うゴンキル。
しかしそれは周到な罠だった──

個人的に、このあたりの流れはお気に入りです。ノブナガとマチの考えの相違と微妙な距離感、
キルアの自負と不安、二重尾行という読者(視聴者)をも巻き込んだ心理的引っ掛け、
捕まる寸前まで脱出の努力を怠らないゴンと、短い中に見どころがギュウギュウに詰まっています。
ゴンの影が一番薄いのは、もはやご愛嬌。

短いといえばバトルも短いんですが、こちらも印象的。
特にフィンクス対キルアは決着がついてないにもかかわらず、ヨークシン篇でも上位にくる仕上がりです。
フィンクスが撹乱をあっさりと見切って無造作に脚を掴み、残った片足の蹴りも余裕で止めれば
キルアも礫をオトリに反撃を試みたり、両腕を軸にして拘束を逃れたりと圧倒の中で最大限の奮闘。

これだけでもフィンクスが強化系、それも凄まじい使い手であることがわかります。
もともと、同じ強化系であろうダルツォルネを苦もなく瞬殺してしまうほどの強さでしたし。
というか、肉体派としてはウボーに次ぐ強さでしたっけ。そりゃ現状で勝てるほうがおかしい。
むしろ、初見であれだけやれるキルアが凄いとも言えます。半ば遊ばれてましたけど。

そんなこんなで、アジトに連れてこられたゴンキル。普通に考えたら詰み確定な大ピンチです。
もっとも旅団の皆さんは意外に話がわかる方々なのですが、それがむしろゴンを煽ったのでしょう。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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