今週のヒーロータイム


オリンピック番組でフォーゼとプリキュアがお休み。
ドラクエ10が何かものすごく遊びたくなってきているこの頃です。


聖闘士星矢Ω 17話「守るべきもの! 聖衣の修復師と伝説の鉱石!」

前田愛さんがゲストとして登板。セリフ通り、また出てくるのでしょうけど。
貴鬼も顔出ししています。中の人はスカイクロス翔やアルベリッヒの中原茂さん。
羅喜との関係はまんまムウとかつての彼ですが、羅喜の方がちょっぴり甘やかされてそう。

敵はまたまた白銀聖闘士。ケルベロスのドーレです。何の説明もなくいきなり分身。
直前の演出といい、まるで天津飯のようですね。先代と戦い方が全然違うのはちょっと驚きました。
いや、それ言ったらハウンドやクロウなんて原型とどめてねーんですが……
ただ強さに関しては、一輝の噛ませだった過去を思えば健闘レベルではないでしょうか。

次回は蒼摩とソニアがいよいよ本格的にぶつかるようです。
彼にとっては大きな試練のときとなるでしょう。まるで主人公のようだ。
…そういえば、龍峰はいつ出てくるんだろう。



バトルスピリッツヒーローズ 45話「ハジメVSレナード 運命の友情バトル!」

タイトル通り、ハジメ対レナードの二度目の対戦。
当然ではありますが、今度はハジメが試合を制しました。互いに出せるものを出しつくしての
王道を地でゆくバトルです。テガマルが今歩んでいるのは覇道といったところでしょうか。
それも、ちょっとよろしくない意味の。

試合内容に目を向けますと、二人とも互いに初見カードは少ないですね。
一度戦ったことがあるうえに、これまでの試合で互いに手のうちは知り尽くしています。
セイバーもエクスワイバーンも、ここが初出だったら違う内容になっていたでしょう。

そんな中、ライフ回復を活かした上でそのライフを自分で削り、土壇場で元祖ロードドラゴンを出した
ハジメの戦術が光りました。最強のキーカードに拘らず、最初のキーカードを本当の切り札としたのです。
言及されてはいませんが、これこそハジメがテガマルに見せたかったものでしょう。見てないけど。

カタブラは、どうやらハジメと再戦することなく敗れそうですね。相手と状況が悪すぎる。
ここまで上がってきたんだから強いのでしょうけど、メインを張ると負け戦ばかりなんですよね、彼。
せめて、テガマルが己を取り戻す最初のキッカケになってくれればよいのですが。



特命戦隊ゴーバスターズ 23話「意志を継ぐ者」

やや唐突な感もありますが、マサトとヨーコの母との関わりが描かれた回です。
と同時に、たとえアバターであっても倒されればマサト本人もダメージを受けることがわかりました。
これで一気に緊張感が出ましたね。言ってみれば残機制限ってところでしょうか。

最年長設定といい、すでに死亡フラグをビンビンに立てまくってる気もします。
…伊達さんみたいな例もあるし「死ぬかと思った」で済ませて一時戦線離脱なパターンも濃厚ですが。
最近は映画も増えたし、うっかり死ぬこともできないのかもしれません。

人と人がくっついてしまうという展開はどっかで見たと思ったら「シンケンジャー」でもやってました。
ただあちらではそれがお話の軸でしたが、こちらはメインテーマの添え物みたいな扱いです。
触れ合いたくても触れ合えない母娘の姿はそのまま、母と別れ別れになったヨーコと重なるものです。

リュウさんといいマサトといい、ヨーコは愛されていますね。
どう見ても公的組織のプロ集団、しかもレアスキル持ちの待遇には見えませんがもう諦めました。
そのへんを厳密にやったらやったで、結局視聴者がつかない気もいたします。



トリコ 63話「連携調理! 小松が操るトリコとゼブラ!」

小松の指示のもと、トリコとゼブラがメロウコーラ獲得へ向けて全力を叩き込んでゆきます。
四天王と称される美食屋を調理道具のように見立て、工程を完成させてゆく小松は
本人がどう思うかは置いといて、間違いなくあの場の主役でした。
本人には力が無いことと、その控えめな性格がバランスを取る形になっています。

苦労の果て、ようやく手に入ると思われたメロウコーラを横から強奪し、小松を倒した謎の生物。
ヤツが出てきた時の描写は特に原作において鬼気迫るものがあり、目を引きました。
ゼブラが、これに激怒して何とフル回復。…あんた、なんだかんだで小松に相当入れ込んでますね。

一方のトリコも、リーガルマンモス篇以来となるオートファジーで時間制限付き回復中。
敵の強さもさることながら、ギリギリの状態でなおも連戦を強いられる状況作りが光ります。
謎の生物は原作でもまだ謎が多すぎるのですが、グルメ界にはこんなのが集団行動してるのでしょうか。
ひょっとすると、DNAレベルで美食屋として進化した生物なのかもしれません。
人間の間では美食屋として特別視される職業が、彼らにとっては普通の生活であるというような。

ところで、Aパート終了までは確か原作一話分だったと記憶しています。なかなか密度が濃い。



HUNTER×HUNTER 41話「ゴウケツ×ノ×シュウケツ」

それぞれの思惑をもって、続々とヨークシンという名の舞台に集まってくる役者たち。
とりわけ注目は、やはり幻影旅団のそろい踏みなわけですが……

うーむ。名のある人が多く揃ってるはずなのに、なんかズレてる気がします。
やっぱりウボーが大塚明夫さんというのはこう、ちょっと渋すぎるというかダンディー過ぎ。
ああ見えてもまだそんなに年はいってないはずなんで、もうちょいヤンチャな方がいいかも。
フジ版の竹本英史さんは、その意味でなかなかハマってた憶えがあります。

その他、パッと見の印象でガラリと変わったのはシャルナークと団長、それにフェイタンあたり。
特にシャルナークは前の中の人が男性だったんで、相当イメージの変化があります。
その変化が比較的良い方向に働いてると思われるのは、おそらくフェイタンでしょうか。
まさか山口声であんなに陰鬱な演技を聴けるとは思いませんでした。収穫です。

団長は…どうなんでしょうね、これ。まだちょっとしか喋ってないし……
たぶん変装したときの爽やか青年なイメージを加味したのでしょうけど、逆にイケメン過ぎかも。
意外と難しいですね……実力のある人を連れてくればそれで済む、というわけではないのでしょう。

なんかこの日テレ版って、基本的にスタッフは良い仕事をしてるんですが音楽とか声とか、
そっち方面の選択が微妙にズレてる気もしますね。特に劇伴はたまに頭を抱えるレベルですし……
うまく言えないけど「ここでこんな曲流すか?」というような。現場で何が起きているのだろう。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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