今週のヒーロータイムJ

ジャンボーグA 35話「怪奇!  死の黄金怪獣」

突如現れた黄金の鎖によって、車のドライバーが絞殺されるという事件が発生。
もちろんグロース星人の仕業です。鎖の姿をした怪物ゴールドスネークによってナオキを襲い、
暗殺してしまおうという計画でした。ドライバーは誤認の哀れな犠牲者だったのです。

事件を追う間もなく、走り込み中だった伴野社長と和也がグロース星人に攫われてしまいました。
二人を使ってナオキやPATを誘き出そうという肚だったようですが、だんだん話がズレはじめます。
なぜか二人をろくに活用もしないまま放置し、フツーにナオキたちを襲いだすのでした。
神出鬼没の鎖はなかなか恐ろしいのですが、最初からこんなことができるんだったら人質は要らないような。
おまけにゴールドスネークはなぜか二人を殺そうとします。いや、だったらなんで攫ったりしたんですか。

やがてサタンゴーネが普通に現れましたが、これは言わば囮。
迎撃しようとしたファイティングスターの中にゴールデンスネークが現れ、操縦席がパニックに陥りました。
そのまんま連絡を受けたナオキが走って飛行場まで戻ってジャンセスナで駆けつけるまでの間、
ずーっとその状態だったようです。何分経ったかなんて数えたくもない。よく墜ちなかったもんですわ。

ジャンボーグAが現れたのを見て、サタンゴーネは各地のゴールドスネークを集めて合体させ、
怪獣ゴールドドラゴンとして差し向けてきます。おかげでPATも和也たちも助かったわけですが、
ヒーローが出現以外なんにもしてないうちにあっちこっちの危機が収束する有様には唖然としました。
いくらなんでもやる事が中途半端すぎやしませんか、グロース星人の皆さん。

ゴールドドラゴンは空を飛ぶ怪獣であり、操演によって動くタイプでもあります。
ファイティングスターを助けるのがもともとの目的だとはいえ、Aとは良相性の敵でした。
それほどの苦戦もしないまま、意外なほどあっさりと決着がつきます。決め手は久々のビームエメラルド。
サタンゴーネはその間ずーっと見てるだけでした。お前も戦えよ。

放置気味だった社長と和也はというと、自力脱出したところでやっとナオキが来るオチでした。
なんでも伴野社長の出番は今回で終わりだそうで、要は最後に見せ場を作る意味合いがあったのでしょう。
これもテコ入れの一環というか、つまり存在そのものが省略されたことになるのでしょうけれど。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

pixiv
最新記事
最新コメント
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード