ヒーロータイムJ リブート02

ジャンボーグA 18話「恐怖!アントロンの罠」

やっと未録画分を書いたと思ったら、18話の感想に17話を上書きしていました(-"-;)
こういう時に限ってバックアップを取ってないんだよなぁ、これが。
なにもかもあの受信事故のせいだ、と責任転嫁してみます。

気を取り直して、一ヶ月前の記憶をたどりながら打ち直しです。
合体怪獣アントロンが登場。名前の通り昆虫っぽい外見をしてますが武器はなんと剣。
しかもやたらと拘るので、どうやら剣がメインウェポンだったようです。
あんなコイルみたいな指でよく保持できるもんだ。
この剣、ふだんは頭の上にあるので超獣バラバを思い起こさずにはいられません。

さて、そんなアントロンにはもうひとつの能力があります。
それは分離して7名の頭身大に化け、姿をくらますことができるというものでした。
この能力を利用して霧ヶ岳の寂れた村の住人を装い、ある任務に就いていたのです。
その任務とは、村に偽装した前線基地の警護。
そう、グロース星人は性懲りもなく、またしても基地を作ろうとしているのでした。

しかし、そこへ運悪く和也が友達と秘密のハイキングにやってきました。
そのうえナオキまでもがたまたま通りがかるので、グロース星人もよくよく運がありません。
PATの目だけはごまかすことに成功したものの、霧ヶ岳には和也ら子供たちが残ったまま。
村人に化けたアントロンが彼らを村へ誘い入れるのですが、ずいぶんと回りくどい。
ああ、基地なんて無いと思い込ませてひとまず穏便に帰ってもらうつもりだったのかな。

しかし好奇心おう盛な子供たちは空気など読むはずもなく歩き回り、しかも偽装が甘かったのか
基地がその全貌を露にします。そこへ再度馳せ参じるナオキ。
PATが腰を上げようとしないので、単独でやってきたのです。さあ、戦いだ。

とはいえアントロンはそれなりに強く、いい感じにジャンボーグを追い込みます。
ここで逆転のチャンスを作ったのは珍しく、PATの援護攻撃。やればできるじゃあないの。
必殺のビームエメラルドが炸裂し、アントロンは五体バラバラ。分離撹乱作戦か…
と思わせておいて、次の瞬間には粉々でした。そうそう器用にはいかないようです。

戦い終わって、夕陽の中を談笑しながら帰路につくナオキと立花母子。
和也は無断で遠出してるんですけど、そこんとこツッこまなくてよかったんでしょうか。



ジャンボーグA 19話「危うし! 死の水爆ミサイル」

強力な水爆ミサイルを搭載した輸送艇が何の前触れもなく登場し、マッドゴーネに拿捕されます。
水爆ミサイルを落とし、日本を全滅させようというのです。えらく場当たりなようで、
ある種まんまとPATの裏をかいた作戦…と言えなくもありません。
グロース星人のような連中が敵の兵器を利用しようとするなど、前例の無いことです。

問題はそれだけの兵器がいったい何のために作られ、なぜPATの護衛すら付けずに
輸送されていたか、ですが……グロース星人に対抗するために作られたわけじゃないのでしょうか。
組織形態をちっとも語ってくれないので、そこんところがさっぱりわかりません。

ともあれ、一連の実行犯として現れたのが水爆怪獣バレンタイン。
黒煙とともに現れる怪獣ですが、その姿は巨大なタコを連想させます。黒煙は墨だったようですね。
大型戦闘機をもがんじがらめにするその長大な触手や、頭部からの光線が持ち味。
って、水爆とはぜんぜん関係ない能力ですね。つうか何でバレンタイン。タコと1グラムも関係ねえ。

今回はこの水爆ミサイルに絡め、一平と故郷の母親による人情ドラマが描かれます。
いわゆる「田舎から出てきた親」パターン。最近はとんと作られなくなったタイプのお話ですね。
一平母ちゃんの描写が何ともローカル&ノスタルジックで、時代だなぁと思わされることしきり。
今やったらギャグにしかなりませんが、当時はそうじゃないので勘違いしてはいけませんね。

しかしながら、このお話は一平の半端者っぷりが存分に出た回でもあります。
自分がPATのチーフになったとウソの手紙を書いていたことから始まり、ナオキの頼みで
PATメンバーがひと芝居打つと調子に乗って熊井をアゴで使おうとしたり、
バレンタインに捕まった浜田たちを助けるためとはいえ水爆ミサイルを無視して行動したり、
責任を感じて特攻しようとすればジャンボーグに止められたり、いいところ無しです。
擁護できるところもありますけど、ここまで結果に繋がってないと唖然としちゃいますね。

結局もろもろの独断が仇となり、一平は更迭。免職にならずに済んだのは熱意を買われてでした。
しかも母親といっしょに行ったところを見ると、今度の勤務地は地元にずっと近いようですね。
でもなぁ……結局なんだったんだろう、こいつ…強いて言えば、ナオキの引き立て役でしかない。
再登場はあるんでしょうか? 無いんだろうなぁ。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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