今週のヒーロータイム

 
東京マラソンの影響でドラゴンボールが休み。ここへきて1話削れるか……


バトルスピリッツブレイヴ 24話「ブレイヴキラー 獄将のネクサス・闇の聖剣」

タイトルに反し、ブレイヴキラーの能力は発揮されません。

ユースの苦い初陣です。これをやるためにダンを怪我させたわけか。
しかし主人公にとって敗北は重荷です。あんまりいいやり方とは言えない気がしますね。
怪我だけならいくらでも状況が作れるのだし、やりたかったからやったんでしょうけど。
でもデュックが三話も連続で暴れるなど、かなりバランスを欠いてます。テコ入れかな?

ユースが全く太刀打ちできず敗れる展開自体は問題ありません。それ以外にはありえない。
問題はリベンジの機会が与えられる以前に、旧キャラと並ぶぐらい強くなれるかどうかですが……
正直、彼にくらべたらまだルガインの方が可能性がありそうですよ。

このままのユースだと、そこそこだけ強くなって後は旧キャラの前座にしかなれますまい。
今回を布石にできればいいんですが……ちょっと望み薄かも。



海賊戦隊ゴーカイジャー 3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」

マジレッド=小津魁が登場。どうやら魔法の力を失っているようです。
でも何故独りなんでしょう。マジレンがまだ記憶に新しいので、ちょっと切ない気持ちになります。
あるいは、それを狙っての設定かもしれませんが。

並行してグリーン=ハカセの回としても描かれています。
事前にしっかりと計算して動くのは得意だけど突発事態は苦手、というまさに理詰めキャラの典型。
度胸と機転で切り抜けるマーベラスを横に置くことで、より強調される形になっていました。

でもそれは単に引っ込み思案なわけではなく、常に最悪の事態を想像してしまうがゆえのこと。
僅かな材料があれば、予知すら連想させる予測が可能のようです。もはや一種の特殊能力ですね。
最悪の事態から仲間を護ろうとするとき、彼の行動力はマーベラスにも匹敵するというわけだ。
補助を用意するなど、やり方がマーベラスと違うのも印象的。

そんなハカセをいっさい否定しないマーベラスも結構好ポイント。
しょうがねぇなと言う程度で、真っ先に自分が先に立って仲間を引っ張ってゆきます。
自分でなんとかなる場面では本当になんとかしてしまうことも多く、まさにキャプテンという感じ。
いろいろ間違ってる気もするけど、たぶん一般人のキャプテン像ってこういうのだと思います。

敵側はバカ王子を立てつつ、どこか圧倒している雰囲気なダマラスの存在感が不気味です。
今いる幹部の中で一番の食わせ者は間違いなくこいつですね。皇帝とのパイプ役でしょうし。



仮面ライダーオーズ 24話「思い出と恋と海のコンボ」

伊達の過去の職業が明らかになりました。何があったんだお前。
でも、ミョーに場慣れしてるのはそういう理由でしたか。ある意味で映司に非常に近い人物かも。
映司の人となりを見抜いてるのが会長の他には彼ぐらいというのも納得です。

その映司は後半バトルまで骨抜き状態。かなりマンガ的表現です。
でも脚本と演出のノリがけっこう噛み合ってると感じ、わりと全篇笑いっぱなしでした。
しまいにはカザリまでもがギャグに巻き込まれる始末。幅が広いからなぁ、カザリも。
コンボが出ると見るや素早く撤収するあたり、前回といい慎重さを残してますが。
今回のように、戦いの最中メダルを取られる可能性があるので不利なら逃げる、の論法が成り立ちますね。

遅れて登場したシャウタコンボ。
ライダーとしては非常に特異なモチーフですが、意外にもかなりの仕上がりでした。
頭はともかく胴と足の個性が強いので、アクションも面白いものになっていたんじゃないでしょうか。
必殺技も視覚へ破壊力を訴えるものです。

次回はアンク関連で何かありそうですね。
タジャドルのときの布石がいきなり明かされるのか、それとも第2の布石か。
春に待つであろう大きなイベントのため、じわじわと仕込みが始まる頃です。さて。



スイートプリキュア! 4話「モグモグ! 奏が見せる気合いのレシピニャ」

ああ、敵も仲間割れ仕掛けてくるんだ。
不協和音では変身できない、という設定は不安要素なような、逆安全装置なような。
今回も少し影響が出たものの、結局奏が自分で解決して変身パワーが回復してしまいましたし。

それにしても、しばらくは毎回こーゆー展開になるんですかね。
個人的には常時けっこうハラハラするので悪くない刺激なんですが、メインターゲットはどう受け取るかな。
今のところそこまで深刻にならないうちに纏めているので、心配するほどじゃないかもしれませんけど。
フツーに考えれば安定した頃か壁にブチ当たった頃に新展開ですかね。

そしてセイレーンは作戦の陰湿さのわりに、やっぱり悪役に見えません。悪になりきれていない。
よりメタな表現をすれば、悪いことをしていてもなお愛されたがっている。
生来が陽性なのにやさぐれてる感じなんですよね。なんかこう、意地になっちゃってるというか……
ハミィにツッこまずにはいられないノリのよさが微笑ましいです。
今後の展開を受け入れやすくするための措置と考えるのが自然でしょう。どうなるかは楽しみにしておきます。
 
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更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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