今週のヒーロータイムA

 
ウルトラマンA 32話「ウルトラの星に祈りを込めて」

超獣人間コオクス登場。
またえらくハイブリッド体な二つ名ですが、宇宙船で来たことから宇宙超獣の側面もあります。
高い知能と人間への変身能力を持つのですが、でも考えてみたらこの位はバキシムでもできますね。
もし仮の姿どおりの子供だとしたら、それはそれで恐ろしい敵ではあるのですけど。

その最大の武器は、中途から切り落とされたような指から発する怪光線。
相手の感覚を狂わせ、さらには脱力させてしまう作用があります。これは非常に強力なもので、
Aでも自力で脱することは困難。発生源である指というか腕をたたき落とすことで、
やっと有利へ持ち込むことができたぐらいのものです。念動力っぽい描写もありました。
両腕がぶっ飛ぶシーンはなにげに印象度大。

北斗は前々回あたりに続き、またしても孤独な戦いを強いられています。
TAC戦闘機で出撃中、たびたびコオクスの術にかかるのですが、証拠が残りません。
このせいで、実際に同じ術をメンバー全員が体感するまでは針のむしろ状態に陥ってました。
もし狙ってのことなら、コオクスも高い知能にふさわしい狡智を発揮したものです。
山中隊員の鬼教官っぷりがいつになく激しい。

コオクスの誤算は、潜伏場所がたまたまダン少年の家だったことでしょうね。
子供に化けたコオクスの術を間近で目撃したダンは、指が弱点だとウルトラの星に祈りで伝えたのです。
これにウルトラ兄弟の誰かが気をきかせたのかなんなのか、Aに知らせたのが逆転の鍵でした。
でなければ相当ヤバかったのでしょうが……うーんという印象。
なんか無理矢理ダン少年を絡ませようとして、話にだいぶ無理が出てるような……

TACにおける北斗への風当たりも、このところ明らかに強くなってます。
緩衝剤として南隊員が非常に大きな役割を果たしていたということなのでしょう。
みんな南隊員には甘かったからなあ……
 
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

pixiv
最新記事
最新コメント
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード