計画もへったくれもねえ

今日は週末でしかも給料日ということで色々はしゃぎすぎ、二日酔いで半日寝ておりました。
下で長々としたり顔で語ってましたが、体調がちゃんとしてないと根本から崩れてしまうわけで……
自分でオチをつけてどーすんねん。

こーゆーのはもう何回も経験してるはずなんですけど、いつまで経っても轍を踏んでます。
結局、量を減らすくらいしか対策はないのかもしれません。考えてみりゃ、美味いのは最初だけですし……

1時間の想像を絶する重さについてのお話


最近、文章を打ったり趣味絵を描いたりする際はタイマーを掛け、1時間経ったら15分ほど強制的に休憩を入れるという
そんなやり方を使っています。別に珍しいやり方じゃないみたいですが、一般に何と呼ばれてるかというとハッキリしません。
例えば、この文章もそうした手法を使って書いていたりするんですが。

もともとは、お絵描き界隈で流行っている1時間制限を自分なりに試してみようと思って始めたことだったんですが
これがまたかなり応用範囲の広い方法だということに気付いてしまい、今や絶賛施行中。
よもや、ここまで自分に合っているとは予想もしていませんでした。

ちなみに所謂ワンドロという言い方を使わないのは、定義がどうやら異なるらしいと知ったからです。
あれはTwitter上などでランダムに出されたお題をもとに描くものというのが正しいらしいので、好き勝手に描いているなら
ワンドロとは呼べないのではないか、と思うんですね。まして私がやってるのは、絵に限った話じゃないので。
もちろん、1時間以内で結果を出すというところまでは同じなんですけど。

この手法を使うことによるメリットはいくつもあります。



・集中力の向上と持続

 時間までにある程度以上の結果を出したいという心理が働き、作業時間からダラダラが排除されます。
 具体的には作業中、うっかりネットに寄り道したり関係ないことをしはじめてグダグダになる事態が激減します。
 それらは全て休憩時間に回すことでメリハリが生まれ、結果的に集中力が長く持続します。
 定期的に休憩を入れることも持続力に寄与しているといえるでしょう。


・安心感が導くモチベーションの向上

 普段はあまりやりたくなかったり、ちょっと離れがちで再開しづらくなっている作業であったとしても、
 「1時間だけなら」という逆説的な安心感を得ることによって、ただ何となく手をつけようとするより着手しやすくなります。
 最初はぎこちなくても二度、三度と繰り返すうちに感触が得られ、さらなるモチベーションへ繋げやすくなります。
 そうしていくうちに、知らず知らず相当の作業蓄積を得ることができます。


・計画が柔軟に立てられる

 事前に今日はこうしようと思っていても、予想外のことが起こって思うようにいかない……よくある事です。
 また、いちいち計画を立てて行動するのが苦手な人もいるでしょう。
 ですが、この方法なら1時間単位で行動を区切れるので「今からでも、何時までにどのくらいのことができる」
 という具合に、予想が立てやすいというメリットがあります。それは即ち、見通しを立て直しやすいということ。

 また区切りをつけることで、予定外に時間を使ってしまったとしても「あー、もう全然できないから今日はもういいや」
 とはならず「いや、まだ2時間あるからその間集中してやれば、ここからでも結果は出せるぞ」と前向きな思考を持てます。
 それどころかたとえ1時間であっても、集中してあたることさえできれば相応の結果は出せるという確信を持てます。



要は一度にたくさん作業時間を確保すればいいというものではなく、持てる時間をどれだけ使えるかという発想の転換ですね。
前に「無い時間は作ればいい」という意見を見たことがありますが、それは他のことを後回しにして時間を空けるという意味じゃなく
与えられた時間でどれだけ集中して臨むことができるか、ということだったのかもしれません。

とはいえ、難点もあります。
スマホ等を利用してのタイマーが必須であるため、外では事実上実行が難しいと思います。
また時間制限をつけて行動するため、自分で意識しているよりも緊張し精神的に疲れる危険性もあるでしょう。

ですので、その中で適度に己を甘やかす「自分ルール」を作っておくというのがいいのではないでしょうか。
例えば作業を中断せざるを得ない状況に陥ったときは一旦タイマーを止め、落ち着いたら再びその時間から始めたり、
ここからはもうタイマーを使わないという時間帯を定め、緊張から自分自身を開放する時間を設けるなど。
私の場合は18時くらい。酒を呑みはじめたらお開きにしています。あとで気が向く可能性もありますんで、ケースバイケースで。
もちろん、遊びに出かけている時には全く意識していません。

無論、こーゆーのは個人差があるのでノリが合わない人もいるのではないかと愚考するものです。
ただ私の場合は効果があって、時間の使い方そのものへの考え方が変わるほどだったというだけの話なのだと思います。
今日は何をすればいいのかと迷うくらいなら、取っ替え引っ替え全部やってしまえというくらいの思考を持てるようになりました。

この発見は以後も、まだまだ私に良いものをもたらしてくれそうです。楽しみですね。
よし、1時間で収まった。

エネルギー充填75%


じわじわとテンションを上げ続け、なんとか気持ちが軌道へと乗りつつあります。
作業効率は過去最大時の七割五分といったところ。
具体的に言えば頑張れば休日なら4ページいけるところ、3ページで推移している状態です。
まだまだ本調子には及ばないといったところでしょうか。

とはいえ、下絵のストックが無かったのも問題といえば問題。
それがあれば序盤から飛ばすことができ、4ページ達成も不可能ではなかったかもしれません。
休日をペースメーカーとするためにも、なるべく下絵は描き溜めておきたいところですね。
どんなことにもやり方があります。親父の口癖でしたっけ。

ここはひとつ、いったん下絵の進行に精を出すべきですかね。
今回はページ数もやや多めなんで、そろそろ気合を入れ直さないとケツに火がつきそう。
まあ人間、それはそれでやる気が出るようにできてはいるんですが……

しかし思い出してきたとはいえ、趣味で絵を描くことから離れているといろいろ大変ですね。
絵を描いてなかったわけじゃないんですが、自分のための絵はあんまり描いてませんでしたから。
やれば楽しいってことはわかってるけど、やはりエネルギーが要る。それも膨大に。
世の中何が大変って、続けてゆくことがが大変なんだという台詞がとみに身にしみてきました。
始めるだけなら意外に簡単だし、逃げたりあきらめることは一瞬あればできますからね。

まあ潰れないよう、飽きないよう、無理しすぎないようにやっていきたいと思います。
でも無理をするのもパワーのうちなんだよね。

エネトロン充電中


あれから一週間、低下した意識に鞭を打って環境も整え、タブペンを握り続けてきました。
その結果、少しずつ以前の勘を取り戻してきた感があります。
誰かが言ってましたが、やる時はやる気がなくても事に向かうのがいちばんだそうですね。
それでダメならよほどの重症ですが、普通はだんだんモチベが上がってくるそうな。

関心を上げるためのキッカケになればと、ソフトも「CLIP STUDIO PAINT」を導入しています。
あのコミスタやイラストスタジオの後継にあたるもので、Mac用としては久々の新作。
コミスタもイラスタも使用経験があるので、操作のほうはさほど困りません。
むしろ各ツールをカスタマイズできるため、使えば使うほどに手へ馴染んできます。
文字ツールなど、使いづらいと感じるところは古馴染みのフォトショに任せている恰好。

加えてペンタブも廉価版ながら大型のものに替えたので、線画自体がやりやすくなりました。
廉価版と一口に言っても、ちょっと前までと違って筆圧感知が倍になっています。
10年前はFAVOを使ってましたが、私の描き方だとそれでもあまり不都合はありませんでした。
それよりも性能が上がっているとなれば、もはやハイエンドに拘る必要はないのかもしれません。

同じことはパソコン自体にも言えますね。
これを使って絵を描きはじめた当初はまだまだスペックの天井が低く、OSも不安定で
ペンタブでの線画作業は高いハードルに阻まれていました。
アナログで線を入れてペンタブは補助、というのが当たり前だった憶えがあります。
そして可能な限り高スペックで挑む=できればハイエンド機、という感じでした。

でも今では、私がやってる作業くらいなら絵も含め、エントリーモデルでお釣りが来ます。
なんせiMacでさえ64bitOS、メモリ8G超ですし……すごい事になったもんだ。
ハードディスク2Gが万単位の値段で売られていたことを知っている身には、まさに隔世の感。

でもそれだけ、個人が活動を起こしやすくなってるんですよね。
もっと厳しい環境でも頑張って本を出していたことを思えば、贅沢は言っていられないでしょう。
とりあえず焦るのはやめて、着実に気力を高めてゆくことにします。

熱い夏になることを祈ろう。

エネトロンが足りない

コミケに受かったので、今度は本を出そうとあれこれ動いているところなのですが……
あまりのモチベーションの低さに、自分でいささか驚いているこの頃です。

とにかく筆が進まない。
引越しに加えて度重なる多忙と、いろんな条件が重なったとはいっても
ここまで酷い状態に陥っているとは正直、自分でも思っていませんでした。
もともとメンタル次第で小説が書けなくなる性質でしたが、それが絵にまで及んでいる。
これはかなりの重症と考えた方がよさそうです。

ブランクが長い上に、新しいソフトまで使おうというのではこうもなるか……
絵を描くというのはエネルギーを使うものなのだと、今さらながら実感しています。
集中力では文より絵の方が発揮できるけど、その集中力を使う総量がものすごいというか。
しかも絵はある種、文章ほど割り切って簡略化できないところがある。難しいです。

こうなれば非常手段として、進捗を少しずつブログにしたためてゆくしかないかも。
思えばこうして気持ちを整理する手段があるというのに、それをあんまり使わないから
こんな状態に陥ったと言えなくもないかもしれないわけだし。
最近の流行りは無論ツイッターですが、アレはちょっと怖いので手がつけられず。

少しずつ慣らして、モチベーションを暖めてゆくしかないのかなぁ……
こういう事に近道は無いと思うので、コツコツと進めてゆくことになりそうです。
一応、目している締め切りはまだ先なので。

まあ、焦りは禁物ということですか。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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