今週のヒーロータイム

都合につき視聴が遅れました。
 

HUGっと!プリキュア 2話「みんなの天使! フレフレ! キュアアンジュ!」

追加戦士の存在がさらっと仄めかされるお話。昨今は追加戦士がいて当たり前でしたけどね。
スマプリでさえロイヤルキャンディいるし。登場は最終盤だけど。
ハリーの人間態も登場しますが、今のところはサブ要素といった感じ。

初日から何かとはなに懇意なさあやが、早くも第2のプリキュアとなります。
知性派だけど穏やかでふわっとしており、委員長的な厳しさみたいなものとは無縁な印象。
また非常に謙虚な性格で、わからないことがあれば素直に調べるという現代的な考えも持ってます。
自己評価が低いのは、明確な目標がないことへの引け目からでしょうか。

初めは単純な理由から独りで戦おうとしていたはなですが、さあやとのやり取りで考えを改めています。
「ひとりひとり持っている良さが違い、それを合わせることが大事」であるとか
「褒められたら素直に喜んでいい」など、前向きな言葉が印象的に使われていました。

キュアアンジュはどうやら防御を得意とする模様。
敵の攻撃を的確に弾き、エールにアドバイスを与えて勝利へ導いていましたが単独戦は苦手そう。
戦士としては冷静なタイプなので、相手にとればチーム戦になるほど厄介な人物ではあります。

それにしても、はなが見たあの夢は何だったのでしょう。未来の暗示か、それとも過去の映像か。
でもチャラリートの台詞からすると、プリキュアが現れたのは初めてじゃなさそうなんですよね……
 
 
 
仮面ライダービルド 22話「涙のビクトリー」

「オレたちの暴走は、オレたちが止められる」(ヒイロ・ユイ)というお話。
迎えた代表選。序盤はビルドが押してましたが、グリスの地力の高さにジリジリ押し返されます。
やむを得ずハザードトリガーを使う戦兎ですが、それは死をも覚悟した決断でした。
どうあってもヒーローとして生きたいという思いが、己の身をも顧みないほどになっていたのです。

戦いそのものは、ハザードトリガーの圧倒的パワーでビルドが完勝。
変身解除した猿渡をなおも攻撃しようとするビルドを止めたのは、他でもないクローズでした。
はからずも、戦兎を助けたいという必死の願いが彼の殻を破ったのです。
……まさか、これがマスターの本当の狙いだったのでしょうか…?

そのマスターは北都をあっさりと見限り、西都の侵略を手引き。
今度は西都の仮面ライダーが登場です。しかも、どうやらメチャクチャ強い様子。
西都首相はホクホク顔ですが、マスターにとっては彼も踏み台でしかないのかもしれません。

こうなると、一気にグリスとビルド組の共闘が見えてきますね。
三羽ガラスに二人目の犠牲者が出てしまうようだし、敵が強すぎるとなれば尚更でしょう。
 
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 1話「世間を騒がす快盗さ」

タイトル長ェ。そんな第一印象の新戦隊、第1話です。
今回はまずルパンレンジャーにスポットが当たり、彼らの行動の奥にある決意が描かれています。
チームワークを確実にこなしつつも、いざとなれば仲間ごと敵を攻撃する側面もありますが
それは信頼の裏返しでもあるという感じ。それだけの覚悟をさせる理由とは一体…?

パトレンジャー側は特殊な訓練を受けているものの、序盤は装備がなく遅れを取ってばかり。
なのですが、そんな彼らに支給された変身アイテムはなんとルパンレンジャーの同型でした。
これは裏がありそうですね…あの老執事の仕掛けでしょうか? 彼は中立の立場みたいだし……

敵方はそんな彼らの向こうを張るべく、ゴッドファーザーなギャング組織の体を取っています。
999歳の誕生日パーティを祝う場面は、ゴーストバンクを思わせる圧巻。
500年君臨したというボス、ヤーブンは硬軟併せ持った一筋縄じゃいかない雰囲気ですね。
そんなボスに色目を使う女幹部や、彼女と明らかにソリが合わなさげな肉体派幹部など
敵方にもさっそくドラマの片鱗が見えます。これこれ、こーゆーの見たかったんですよ。

次回はパトレンジャー主体かな。
今週は顔見せに終わったぶん、活躍と掘り下げに期待しましょう。
 
 
 
ドラゴンボール超 127話「迫りくる障壁!希望を託した最後のバリア!!」

フリーザがもはや出オチになってきてるお話。
忘れ去られたまんま最後の一人になりかねない扱いです。彼に取っては不本意でしょうけど。

いよいよ本格的に実力を発揮し、悟空たち3人をまるで寄せ付けないジレン。
そんな中、ふとしたキッカケで破壊神ベルモンドの口からジレンの過去が語られています。
かつて信じたものすべてを失い、力だけを正義として信奉するようになったみたいですね。

トッポは恐らく、ジレンのそういった側面を承知していたものと思われます。
だから、他メンバーとふだん距離を置いていることも黙認していたのでしょう。
信頼するのはジレンの力のみで、ジレン自身もそれを望んでいるのだと。

圧倒的不利が続く中、17号が悟空とベジータに後を託して自爆。
第7宇宙7番目の脱落者にして、初の犠牲者となってしまいました。
自爆なので、ジレンはノーペナルティです。相変わらずガバガバなルールですな。

次回はなんかベジータが死ぬっぽいですけど、えっこれマズくないですか?
いくら悟空に切り札があると言ったって、単独で本当にあの化け物に勝てるの…?

今週のヒーロータイム

 
トップガムは一体いつまであのCMを続けるのでしょうか。
 

HUGっと!プリキュア 1話「フレフレみんな! 元気のプリキュア、キュアエール誕生!」

立春を迎える本日、新しいプリキュアがスタートです。いよいよ春ですねぇ。
とにかく元気な主人公に空から降ってくる非日常、あからさまにブラック企業な敵側、キーキャラが赤子と
初代からフレッシュにかけてを思い出す要素が散りばめられてますね。原点回帰を感じる。

前作はパティシエということもあってか、あからさまな格闘戦は最低限に抑えられていたのですが
本作ではこれも以前へ回帰し、バリバリの肉体派へ返り咲いています。
方向性を決めつけすぎたくはないけど、やはり安心感がありますね。1話だけにアクション自体もスゴい。
反面、お話はまだ手探りというかセリフで説明しすぎてる気もしますが……

敵側はなんだか過去にナイトメア社のライバルを張っていたって言われてもおかしくない雰囲気。
企業イメージではさらに強調され、愛社精神を完全に奴隷根性という悪として描いています。
こういったものを見て育った世代は、どんな世の中を作ってゆくのでしょうね。
というか、もしかして全員アンドロイドなの?

他のふたりはまだ顔見せといったところ。
青の子が知性的ながらも思ってた以上にゆるふわで、元気印のはなに憧れてさえいる模様。
黄色の子はなんか寡黙っぽいですが一時的なものか、それとも……
 
 
 
仮面ライダービルド 21話「ハザードは止まらない」

侵攻を止めようとハザードトリガーを使った戦兎でしたが、予想よりもはるかに早く副作用が発現。
味方を必要以上にブチのめして青羽にトドメを刺してしまい、逆に龍我が止めに入る有様。
自分のしでかしたことを知り、戦兎はズンドコまで落ち込んでしまいます。

戦兎は己の人格というものにまだ不安を抱いており、ヒーローであることを拠り所にしていました。
それはたとえ敵が相手であっても同じだったのですが、矜持が裏目に出てしまった形です。
泰山パパも一度は彼らを戦列から遠ざけてくれたものの、悪くなる一方の戦況にやむなく再決断。
いわゆるガンダムファイト形式で決着をつけようと言い出しますが、北都側はブッチしそう。

戦兎を再び立ち上がらせたのは皮肉にも皮肉の上、彼を利用していたと言って憚らぬマスターでした。
それどころか、まるで戦兎を激励するかのような態度です。この人は一体何を狙っているのか…
戦兎に現実を突きつけつつ、それでもヒーローであれと願っているようですらある。
行動は間違いなく人非人なのですが、理性的にやってる感じ。それが怖いんですけどね。

仲間のためにも必ずお前を倒すとは言いつつ、当事者としては最も冷静に振舞っていた猿渡。
数々の経験が彼の心をすっかり乾かしてしまったようですが、それでも情は失くしていません。
いつかは彼とも共闘する時が来るかもしれませんが、その頃には残りの二人も死んでそうですね……
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 最終話「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」

今週でこちらも最終話。
ドン・アルマゲはラスボスらしく割と頑張りましたが、もはや12人の勢いは誰にも止められません。
ツルギを奪い返された時点で、シナリオ的にはほぼ敗北が確定した後なんですよね。
宇宙を取り込んだつもりが完全に裏目へ出ちゃってたし。
しぶとく振舞ってたせいで後日談が短くなってしまい、むしろそっちが少し不満でした。

12人もの大所帯戦隊でありながら、明らかな空気メンバーがいないという個性豊かな面々でしたが
大勢で向かう正当性を出す都合上、敵側がとにかく悪くて悪いだけの連中で魅力に甚だ欠けていました。
スコルピオあたりまではそれでもまだ良かったんですが、副将軍はホントに影が薄かったし。
ラスボスも不死身設定がアダとなって何度もボコられる人になってしまい、強い印象が皆無でした。
これだけのメンバーを相手にするには、あまりにも敵が弱すぎたなぁ…設定だけなら最強なのに。

さて、次は戦隊同士の激突が目玉という掟破りの意欲作。
悪役もちゃんと出るみたいですから、今度は魅力的な方々を期待したいですね。
 
 
 
ドラゴンボール超 126話「神をも超えろ! ベジータ捨て身の一撃!!」

フリーザが途中で行方不明になるお話。そしてみんな彼の安否を忘れてます。日頃の行いかな。

そのフリーザと17号相手に強さを見せつけたトッポでしたが、途中で相手がベジータに交代。
第七宇宙陣営は分断される形になるものの、トッポの言葉に闘志を沸き立たせたベジータが
破壊の力を上回るほどの気勢を発し、逆に圧倒しはじめます。
プライドを捨てて破壊の権化となったトッポに、持ち前の負けん気が刺激されたようですね。

最後に彼が繰り出したのは、かつて魔人ブウに放った自爆技を連想させるものでした。
ですが、それほどまでの気を放出しながらベジータは生き残っています。
今の彼であれば、命を賭けるまでせずともブウを完全に消滅させることができるのでしょう。
もちろん現在のブウは味方なので、前提から成立しない仮定ではあるのですけれど。
あんなもん食らってKOで済んだトッポもいい加減化け物ですね。

ただ一人残ったジレン。しかし、その力は全く衰えていません。
でも他のメンバーを本当は見下してることが判明してしまい、今回でだいぶ株を下げた印象。
ベジータを傲慢と評していましたが、むしろ今は彼にこそ傲慢さを感じますね。

相手はたった一人ですけど、悟空たちはすでにボロボロ。
次回で17号も脱落しそうなので、むしろ追い詰められているのは第七宇宙の方です。
こうなるともう、アレを出すしかなさそうですね。問題はどうやって時間を稼ぐかですが……

今週のヒーロータイム

1月最後のヒーロータイムです。
 

キラキラ☆プリキュアアラモード! 最終話「大好きの先へ! ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」

いちかが通りすがりのパティシエになるお話。
これは彼女が尊敬する母親の生き方に近い形でもあります。血は争えぬか……
ラストシーンに出てきた子供たちは見覚えがありますが、ルミエルとノワールの生まれ変わり…?

最後の敵として出てきたのは、放置されすぎて闇のパワーを溜め込んでしまった長老の肉体。
長老自身もすっかり忘れてたようにしか見えませんけど、事後処理的なポジションです。
ここはむしろ客演のキュアエールや、勇敢に戦うペコリンと妖精たちのターンでした。
ペコリンは自身の成長をいちかに示すことで、彼女の背中を押した恰好になります。

物語は作中時間での数年をまたぎ、自分の大好きに向けて邁進するいちか達の姿で幕を閉じます。
趣味も年齢も性格も種族さえバラバラな彼女たちを繋いだスイーツと、大好きという共通の気持ち。
どんな辛いことがあっても、人は決して大切な何かを捨てることはできないし、捨ててはいけない。
その気持ちを抱き続けていれば、自分が本当にやりたいことが見つかる。そう語りかけてくれました。

6人もの個性豊かなメンバーで繰り広げられた、賑やかな一年でした。
その一方で敵(特にノワール)の影が薄かったり、それどころか終盤までペコリンの影まで薄かったり
いくつか残念な点はあるものの、おおむね楽しく視聴を終えることができたのは幸いでした。

さて、次のハグプリはどんなものを見せてくれるでしょう……

 
 
 
仮面ライダービルド 20話「悪魔のトリガー」

ジレンマが極限に達しつつある中、さらなる悲劇が幕を開けそうなお話。

グリス組の襲来が続き、またまたボトルが奪われています。なぜ保管場所がバレてるのでしょう。
三羽ガラスのパワーアップで、戦兎たちの形勢は悪くなる一方。
おまけにハードスマッシュ量産の可能性があるとわかり、幻徳は北都への侵攻を指示します。

戦兎がこれを固辞したのは単に侵略が嫌だからではなく、幻徳を信用していないからですね。
実際パンドラボックスの光を浴びている一人である以上、ロクなことにならなさそうですし。
勝手に龍我を焚きつけて侵攻に参加させたとあってはなおさらです。

でも事態を憂慮していた美空が紗羽の助けを借りて、泰山パパを治療。
治癒能力の原理は今もって不明ですが、おかげでパパは元気になって幻徳を放逐してくれます。
パンドラボックスを巡りナイトローグとビルドの戦いになりましたが、幻徳のブランクが響いたか
それともビルドと戦兎の成長か、一方的な展開でした。グリスはこのビルドより強いわけです。

すぐさまスカイウォールへ飛んだ戦兎は龍我を止めるため、ハザードトリガーを使うのですが…
予告を見る限りミイラ取りがミイラというか、やっぱりロクなことにならないようです。
もっと制御可能で、より現状を打破できる何かが必要ですね。
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 47話「救世主たちの約束」

事実上、ラストシーンの段階でもはや後始末に移行しているお話。
ドン・アルマゲがマイナーチェンジを遂げて何か言ってますが、まるで脅威を感じません。
12人ぶんの別れを描かなきゃいけないし、前半パートで倒されちゃいそう。

ラッキーが立てた捨て身の作戦は、結果的に大当たりでした。
それどころかツルギの体も治ったので、ドンは彼に贈り物をしただけだったりします。
司令は戻ってくると思ってましたけど、ラッキー以外が吸収された時点で確信に変わりましたね。

こちらも次回で最終話です。
攻めの姿勢で展開する次回作にもさっそく目が離せませんね。
 
 
 
ドラゴンボール超 125話「威風堂々! 破壊神トッポ降臨!!」

フリーザが余裕ぶっこきすぎてボコボコにされるお話。
攻撃を受けないよう冷静に立ち回っていた17号に比べ、後半はいいところなしでした。
脱落だけは免れたので、まだ何かやりそうではありますが……

破壊神候補としての覚悟を決め、圧倒的な力を発揮するトッポ。
ジレンといいディスポといい、プライドトルーパーは本当にピンキリです。
とはいえ、大会参加宇宙の中でトップの格付けだっただけのことはありますね。
第一宇宙あたりには通常トッポに準ずる戦士がゴロゴロしてそうです。空恐ろしい。

健闘を続けている17号ですが、彼にも今もって対抗策が見つからない有様。
そこへ、今度はベジータが割り込んでくるようです。巡り巡ってこの形に戻りましたか。
17号は悟空のサポートに回る形になるのか、それとも……

今週のヒーロータイム

 
プリキュアも戦隊もいよいよ最終話が迫ってきました。毎年のこととはいえ、寂しくなりますね。
 

キラキラ☆プリキュアアラモード! 48話「さいごの戦い!世界まるごとレッツ・ラ・まぜまぜ!」

さらっと出鱈目な現象を起こすお話。まさか本当に地球をまるごと再生するとは…
お菓子に限らず、キラキラルがあれば事実上作れないものはないのかもしれません。
それともあれは概念的な話で、本当はまだ地球は消えてなかったのでしょうか。

エリシオの行動の動機は、100年間ずっと人々の営みを見続けてきたゆえのものでした。
彼が感情として最初に学んだものは「悲しみ」だったのかもしれません。
大好きを簡単に大嫌いに変えてしまい、争いを繰り返す人々への限りない悲しみが。
その悲しみを封じ込めるように、自分自身を空っぽだと強調し続けていたように見えます。

プリキュアたちは最終的に彼を否定せず、その奥底に眠っていたキラキラルをも共に再生させてます。
「一時の奇跡」とエリシオは言っていました。世界は彼が否定しようとしたあり方に戻っただけです。
けれど、確かに奇跡は起こすことができた。目の当たりとしたことで、彼も見守る方向にシフトした模様。
最近はラスボスと和解して終わるケースが多いですね。昨年度は半ば舞台装置だったけど。

さて、次で最終話です。去年に続いて後日談形式になりますが、まだ一悶着ある様子。
ハグプリとの共演はあるかな?
 
 
 
仮面ライダービルド 19話「禁断のアイテム」

三羽ガラスが死亡フラグを立てるお話。
幻徳の見立てによると、北都に提供された技術を形にしたのは内海のようですね。
幻徳への意趣返しなのか、スタークへの恩返しか、それともまた別の思惑があるのか。

再三繰り返される猿渡組の襲撃。
戦兎もボトルを駆使して善戦するのですが、どうにも分が悪い状況が続いています。
それでもタイマンならグリス相手にも対応できはじめていたのですが、三羽ガラスがパワーアップ。
これにより状況を押し戻され、またいくつかのボトルを奪われる結果となってしまいました。
分散して置いといたはずなのに、なぜ場所がバレたのでしょう? 政府に内通者でもいるのかな。

とはいえ、三羽ガラスが使ったのは敗れれば己を滅ぼすというハザードトリガー。
戦兎も使うようですが、彼はまあ大丈夫としてこの三人はヤバそうです。めっちゃ死にそう。
彼らもそれは覚悟の上で使ってるのがまた、余計に死亡フラグを増やしてるんですよね。
龍我もそうですが、互いを思って無茶をするからしんどさが倍増してる。

あれこれ忙しく立ち回ってるマスター。今回はあくまでスタークとして顔を見せています。
状況が五分になるように計らってることといい、この戦争もまた彼の思惑の中なのでしょうか。
美空が見せた治癒能力については把握してるのかな?
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 46話「希望と絶望のはざまで」

作風によってはこれで終わってたかもしれないお話。
でも本作のノリとか前後の流れから考えて、あの幕引きはやっちゃいけないことなんでしょうね。
司令も結構あっさりした退場だったんで、最終的には戻ってきそう。
というか、ああなったことでツルギの延命が成るという究極の結果オーライになるのでは…?
その前に、どうやってドンをツルギから追い出すかという話になるのですが。

ツルギに悪党と断じられながらも、仲間としてのよしみで介錯されたクエルボ。
彼の奥底に蟠っていたコンプレックスが本当にこんなことをするほど暗く深いものだったのかどうか、
正直モヤモヤしたままな印象です。ドンに乗っ取られた後のツルギを見ていると余計に。
最後のあの描写を見てるともう彼自身はとっくに死んでおり、その残留思念の負の側面を抽出されて
生かされていただけにも見えてしまいます。まるでツルギを乗っ取るまでの繋ぎかのように。

指導者的人物を同時に失ったキュウレンジャーたち。
次回が大ピンチのピークになるでしょうが、最終的には12人が再集結してドン・アルマゲの
本体を追い詰め、袋叩きにする展開になる気がします。それを願って待つとしましょう。
 
 
 
ドラゴンボール超 124話「疾風怒濤の猛襲! 悟飯背水の陣!!」

悟空&ベジータ対ジレンが新局面を迎える一方、フリーザ対ディスポが展開されます。
終始優勢と思われましたが、ディスポが最終奥義を出したことで一転、圧倒されかける事態に。
このモードをなぜ対ヒットで使わなかったのか疑問ですが、使う余裕がなかったんですかね。
いくら早くても時飛ばしされたら無意味だし、いつ来るか読めないのでは対応が遅れますから。

ここで割って入ったのが悟飯。
フリーザの技でディスポの動きを制限させ、自らも背水の陣で追い詰めるという策に出ます。
割と素直に作戦に従って「何モタモタしてんですか!」と半ギレになってるフリーザが可笑しい。

結果的にあと一歩というところで網が消えてしまうものの、それも悟飯にとっての想定内でした。
ディスポの動きを封じ、自分ごとフリーザに落とさせるという捨て身の戦法で戦略的勝利を奪取します。
ディスポにとっては、安堵して超高速モードへ移ろうとした一瞬の隙を衝かれた恰好ですね。

これで第十一宇宙の戦士は残りふたり。
しかし、プライドトルーパー隊長であるトッポはディスポ以上の難物。
おまけに何やら怪しげな裏モードが。そういえばこの人物、破壊神候補って噂が……
 

今週のヒーロータイム

 
最近はモスバーガーのCMをよく見ますね。昔はそれほど打ってなかった憶えがあるのですが。
 

キラキラ☆プリキュアアラモード! 46話「ノワール大決戦! 笑顔の消えたバースデー!」

エリシオではなく、ノワールの方だったんですね。
彼はどうやら元兵士だったようですが、そこで何かがあってああなってしまったようです。
何をやらかしたんでしょう。敵前逃亡とか、結果的に戦友を見殺しにしたとか?
昔のいちご坂が無国籍すぎて細かいことはよくわかりませんけど。

ルミエルにとって、ノワールの要求は到底呑めるものじゃなかったでしょう。
そしてその行動も、看過できるものではなかったはず。
にもかかわらず心を痛めていたのは、ノワールもかつては確かに人間であり、
ルミエルの菓子を食べて胸にキラキラルを宿したことを知っているからに他なりません。

突如として現れ、下克上を果たしたエリシオ。
ノワールがボスとしてやや存在感に欠けるため、このどんでん返しを用意したのでしょう。
しかし、あのエリシオは一体何なのでしょう。実はずっと下克上を狙っていたのか。
それともノワールの抱える闇が一人歩きし、逆に彼をも呑み込んでしまったのか……

なんにせよ、年明け恒例の大状況が到来です。そして、めでたく全員虚無目になりました。
この土壇場にまさかの新戦士が現れるようですが、これやるならペコリンをもう少しですね…
ルミエルの力を得ての人間化など、一応段階は経てるのですが。
 
 
 
仮面ライダービルド 17話「ライダーウォーズ開戦」

ついに北都と東都の武力衝突が勃発。
仮面ライダーグリス登場…は、次回にお預けです。
その代わり、同型のドライバーを用いるクローズチャージが先行お目見え。

今回の相手は、グリスの部下である三馬鹿…じゃなかった、三羽ガラス。
全員がスマッシュの上位であるハードスマッシュに変身でき、しかも意外と強いです。
頭は悪い連中ですが、ラビットタンクスパークリングでも苦戦は免れませんでした。
クローズチャージの登場でその場は押し返しますが、ビルドにもパワーアップが必要そうです。
まぁスパークリングは言っちゃえばマイナーチェンジだしなぁ……

戦争に利用されることを忌避するあまり、惨状から半ば目を背けていた戦兎。
ですが、自分を責める美空を止める中で自分のやるべきことを悟ったようです。
不毛な戦いを一刻も早く終わらせ、ライダーシステムが正義のためのものだと証明するために。
まあ幻徳の思惑通りに動く気などは依然として無いのでしょうけど。

それにしても、北都がすでにこれほどのシステムを完成させていたとは……
東都は少々遅れを取ってたってことですかね。それに、ボトルを浄化したのは誰なんだろう。
美空限定というわけではなく、一定条件に適合する者であれば可能ってことなのでしょうか?
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 44話「ドン・アルマゲの正体」

タイトル通りの予想通りですが、明かされるのは最後の方です。
それに、まだ謎や疑問が残っていますね。
決戦ムードが高まりつつある中、ドン・アルマゲについての軽い整理も行われています。

300年前、追い詰められたドン・アルマゲは咄嗟にクエルボに取り付いたようです。
ですが、クエルボはまるで自身がドン・アルマゲであるかのように語っています。
クエルボがしばしば覗かせていたツルギへのコンプレックスがその際に引き出されてしまい、
両者が文字通り融合してしまったのでしょうか? それともそう見せているだけ?
あるいは、クエルボがそう思い込まされている状態で操られているのでしょうか…?

一方、ツルギの方にも原因不明の絶不調が襲っています。
もしかして、ラッキーを助けた際に無茶をした影響が今頃出てきたのでしょうか?
このまま退場エンドにならないと良いのですが……

退場といえば、もうマーダッコはいないんですよね。
一年通してのセミレギュラーだっただけに、ちょっと寂しいものがあります。
 
 
 
ドラゴンボール超 122話「己の誇りをかけて! ベジータ最強への挑戦」

対戦カードがおおむね決まってきたお話。
ジレンとは悟空とベジータ、トッポとは悟飯と17号の異色タッグ、ディスポとはフリーザ。
フリーザにはベジータ以上に誰かとコンビを組むイメージがないので、妥当な流れかも。

序盤は第11宇宙が優勢。
ジレンの圧倒的実力をプレッシャーにする形で体力を温存していた影響もあるであろうとはいえ、
残りの二人も侮りがたい実力者です。ディスポはあのヒットを一度は追い込んだ速さがあるし、
トッポも悟空を相手に粘ってみせたパワーとタフネスがあります。
両者の力と技を高いレベルで兼ね備える者こそがジレン、というわけですね。

そのジレン相手に健闘するベジータですが、力及ばずノックダウンされてしまっています。
これで戦闘不能となれば脱落扱いですが、どうやらまだ終わらないみたいですね。
まあ、もし噂通りの展開になるなら彼には落ちてもらっちゃ困るんですが。

とりあえず、これだけ好き放題やられてフリーザが黙っているとも思えません。
悟飯と17号も、二人でならまだまだ勝機はあるでしょう。
残った誰かが「時間稼ぎ役」になる流れかな?
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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