今週のヒーロータイム

都合につき視聴がゲツアサにずれ込み。
 
 
HUGっと!プリキュア 11話「私がなりたいプリキュア! 響け! メロディソード!」

少女は剣を手放し、人々の心を癒す楽器を選んだ。

さあやとほまれがすぐにはなを止められなかったので、なんとなく理解っちゃったからなんだろうな。
でも、そんな二人だからこそはなを励ましたいと思い直したのだろうし、説得力も出ます。
特にほまれは明確に「あんたみたいになりたい」とまで言ってたことがあるので。
それはきっと失敗を繰り返しても最後には克服するという、はなの根強さのことを言うのでしょう。

一度はズンドコまで落ち込んだはな。しかし、周囲の励ましでなんとかその状態から抜け出します。
はなに元気をもらった者たちが、今度は彼女に元気を与えたのです。麗しすぎて汚れた目が潰れる。
そして彼女の願いは、落ち込んでいる人を元気にすること。そんなプリキュアになること。
チャラリートの苦しみが見えたのはプリキュアの時だったので、そういうのに敏感になってるのですね。
だから、彼女は剣ではなく楽器を選んだ。これは将来、音楽の道へ進むという布石なのかな?

パップルさんは今回、自分の手を汚さぬ戦い方をしていました。
プリキュア側の戦力が弱ったと思い、一気に攻勢をかけるつもりだったのでしょうか。
失敗してもこの件はチャラリートのせいにできるので安心、というズルい考えもあったと思います。
そのチャラリートは恐らく完全退場を免れたはずですが、果たして再登場はあるのでしょうか。

戦いはアンリやえみる、あの美中年も目撃しています。
こんなに早く再登場するとは、えみるもやっぱり追加戦士候補…? 誰がデコイなのか…?
アンリも絶対ありえないとは言えなくなってきたし、こっちをかき乱す気満々ですね。
 
 
 
仮面ライダービルド 31話「ほとばしれマグマ!」

クローズの新形態、クローズマグマが登場。
戦いの中、追い詰められた戦兎を助けようとした結果、超常の力をも発動させています。
美空とよく似た現象。急展開のようですが、前々から仕込まれてた結果だったわけだ。

マスターが龍我の成長を戦兎のそれ以上に喜んでいたように見えたのも、それが理由だったのですね。
そして「器」という嫌な予感しかしないキーワード。真の狙いは果たしてどこに。
とりあえずパンドラボックスは取り返したのですが、あんまり勝った気がしませんな。

でもって幻徳。
案外マジメに統一の後のことを考えていたんですね。口ばっかりじゃなかったのか。
もともと根はそういう性格だったのが、ここへ来てそれが少し表に出るようになったんですかね。
龍我の恋人・香澄をあんな目に遭わせたのもそのための手段だった、とでも言いたげです。
さすがに今さら遅すぎる気がするけど、利害が一致しつつあるし共闘の目が出てきましたかな。

クローズマグマの強さはさらに規格外。いつのまにか猿渡が一同最弱になってる気がします。
もっとも、今作はハザードレベルという逃げ道があるので頭打ちってわけじゃないでしょうけど。
 
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 10話「まだ終わりじゃない」

圭ちゃんこと圭一郎が魁利を何かと気にかけだすお話。
少し前の調査で、魁利の過去を知ったことがキッカケですかね。それ以来、見方が変わったとか。
もしかして、実は圭一郎にも似た経験があったりするのでしょうか。
でもこれ、いつ来るかわかんないけど正体バレのフラグですよね……

さて、ルパンコレクションはまだ破壊されていませんでした。
件のギャングラー怪人ブレッツ・アレニシカは瞬時に分身を作り出すことができるのです。
その分身と攻撃命中の寸前に入れ替わり、すんでのところで難を逃れていたのでした。
今回はルパレン達も、その能力に助けられた形になりましたね。

しかし流れは単なる種明かしでは終わらず、第三の幹部ザミーゴのお披露目も兼ねています。
この男、飄々として全く掴み所がありません。しかしその強さは一級品。
抜き打ちで放たれる冷気の直撃を受ければ、全てのものが瞬間氷結して砕け散ってしまいます。
冷気自体は彼の能力ですが、それを弾丸として発射できるのが彼の持つコレクションなのでしょう。
しかも一体どういった仕掛けか、開いた金庫から次々に取り出していました。

独自に足取りを追っていた魁利が、この強敵と一戦交えることになります。
冷気弾をも防ぎきるシザー&ブレードファイターの力で渡り合うものの、事実上の引き分け。
因縁の相手にしてはずいぶん早く出てきましたが、案外と早く決着をつけるんですかね。
たぶん、彼を倒しても魁利の狙い通りにはならないと思いますけれど。
 
 
 
ゲゲゲの鬼太郎 3話「たんたん坊の妖怪城」

3期でも一話を飾った妖怪、たんたん坊が登場。二口女とかまいたちも当然いっしょです。
十人以上の子供達をさらい、それを人柱として妖怪城を復活させた彼ら一団の狙いは
人間をこの世界に不要と断じ、妖怪だけの世界を築き上げることでした。

これに対して鬼太郎が返したセリフは、彼が戦う理由としての一つのアンサーでしょう。
人間の傲慢さに呆れたり腹を立てたりはしても、たんたん坊のような行動を起こすものは許さない。
しかしそれは逆もまたしかりで、人間が同じことをしようとすればやはり甘い顔はしない気がします。
「人と人間は友達にはなれない」と言い切ったり、今期はいつにも増してドライですね。

もちろん、まなのような例外もあるのですが。
今回、危険を承知で怪異を調べ、しかも捕まる瞬間まで鬼太郎たちに情報を伝えようとし、
さらに逆転のカギを残したことが決め手になったのでしょう。ある意味文明の利器の勝利。
まなの無謀だけど果敢な行動を認識した後だから、鬼太郎はよけいに怒りを燃やしたのかもしれません。

大物が相手ということで、鬼太郎組が初のフルメンバー(除くねずみ男)で戦っています。
アタッカー張ってるねこ姐さんがあり得ないぐらい頼もしい。今期の彼女も一味違いますな。
ちなみにねずみ男はそもそも本編に出てません。今回は出す隙間がなかったとも言えます。

今週のヒーロータイム

すっかり暖かくなりましたな……
 
 
HUGっと!プリキュア 10話「ありえな~い! ウエイトレスさんは大忙し!」

タイトルからは想像もつかないほど重い流れになるお話。

応援だけなら誰でもできる。その応援でさえ、時に重荷を与えてしまうことがある。
では一体、何ができるのか? 何がしたいのか?
ここまでの間、はなに突きつけ続けられてきた負の流れがここで一気に奔流となった感じです。
それぞれの得意分野を活かして仕事に活用していたほまれやさあやと自分を比べてしまい、
自分には何も無いという思いが噴き出したのです。これは、もともと持っていた劣等感でしょう。

結果、プリキュアになれないという事態にまで発展してしまいます。あんたは石田ヤマトか。
こうなると、決め手に欠けるアンジュやエトワールではオシマイダーを倒しきれません。
なぜなら、キュアエールこそが最も大きなアスパワワを放出できるからです。
プリキュアとして最も大切なことは、自分の未来を信じられるかどうか。
挫折を経てもなお、信じようとすることができるかどうか。ここが最初の正念場ですな。

それにしても、あんな赤子のうちからオシマイダーを瞬殺するとは…はぐたん恐ろしや。
その代償も大きかったわけですが、一体何者なんでしょーね。
ハリーは何か知ってそうなんですけども。
 
 
 
仮面ライダービルド 30話「パンドラボックスの真実」

特に真実というほどのものは明かされなかった気がするお話。
火星を滅ぼしたのはパンドラボックスだそうですが、これは別に意外なことでは全然ないし。
それよりも「エボルト」という単語が気になります。個体名なのか、それとも複数の総称なのか。
マスターは何か知ってそうですが、この人も実は乗っ取られてるパターン…?

そしてここに来て、急激に龍我へスポットが当たりはじめています。
言われてみれば異常なハザードレベルの上昇スピードといい、布石はあったんですねぇ。
ただの「才能」だと思って見過ごしてたんですが、ちゃんと意味があったわけだ。
マスターが時として龍我の成長に強く拘っていたのは、それが理由なのか……

次回、さらなるパワーアップを遂げるという龍我=クローズ。
一体、マスターは龍我のハザードレベルを鍛えあげて何をさせようというのでしょうか。
火星の王妃によれば、龍我が最後の希望なのだそうですが……

ところで、幻徳は西都が約束を守るとばかり思ってたようですね。意外なほど素直だ。
体内に何か爆弾を仕込まれてるようですけど、彼もこの現状を良しとはしてなさそう。
 
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 9話「もう一度会うために」

ゲストに正体がバレるお話。
エマ・ゴルディーニというその女性に迂闊にも会話を聴かれたからですが、カンの鋭い彼女は
魁利の兄が深刻な状態にあることも気付いており、持ってたコレクションを譲ってくれました。
これによってギャングラーに付け狙われる心配もなくなるので、彼女にもメリットはあります。
魁利の境遇と覚悟に自分を重ね合わせ、結果的にはエマ自身も一歩を踏み出すキッカケでした。

その一方、乱戦の中でギャングラーの持つコレクションが破壊されてしまいます。
コレクションを揃えることができなければ、もはや願いを叶えることもできないわけですが
パトレン側はそれを知らないし、彼らにとってコレクションの確保は任務じゃないんですよね。
いずれこういう問題は起こり得た、というわけですな。

さて、ここで何話か前にデストラが動いてた案件が思い出されます。
あの時彼は「自分たちのコレクションと戦隊側のコレクションが何か違う」と言ってました。
事態を切り開くカギはやはりこのあたりですかねぇ……
あの話で絡んでたザミーゴが、次回で表舞台に出てくるのも気になります。さあどうなるか。
 
 
 
ゲゲゲの鬼太郎 2話「戦慄! 見上げ入道」

ねずみ男とねこ娘が本格登場。
砂かけに子泣き、一反木綿にぬりかべも登場しますが、こっちは顔見せに近い段階。

前回ラストに矢で射られた鬼太郎ですが、霊毛ちゃんちゃんこのお陰で事なきを得てます。
それでも失神するほどでしたから、矢には相当の霊力が込められていた模様。
一連の出来事を経て、まなも鬼太郎のことが気になりはじめています。
妖怪を完全に信じたためか、見上げ入道のこともハッキリ認識していたように見えますね。

どういうわけか、今期は八頭身のねこ娘。成長したという設定なのか、デザインなのか。
それでいて服装は従来のものに近いので、奇妙なアンバランスさがあります。
性格はドのつくツンデレになってますが、相変わらず鬼太郎に好意を抱いてる様子。
一方でまなに手放しで賞賛されると照れたり、割と調子のいいところもあるみたいですな。

金に目がくらんで、見上げ入道に手を貸していたねずみ男。こっちも相変わらずです。
花を蹴っ飛ばす場面を見る限り、今期はどちらかというと敵役寄りな立ち位置ですかね。
小者すぎて憎めないのは変わらないけど。

それにしても、あのフードの男は何者でしょうか。悪魔絡みっぽいですが。
悪魔くんネタも混ざってきたり…とか?

今週のヒーロータイム

今日はエイプリルフールなのですが、特にネタは思いつきませんでした。ごめん嘘。
 
 
HUGっと!プリキュア 9話「丘をこえ行こうよ! レッツ・ラ・ハイキング!」

レッツ・ラ・クッキングではありません。

やたら存在感のある新キャラ、愛崎えみるが登場。ことりのクラスメイトだそうです。
中の人は田村奈央さん。ワートリの千佳を演ってた人ですね。
キャラが濃すぎるし扱いが概ねゲストなので、さすがにこの娘が四人目ってことはない…と思う。
一応プリキュアの活躍を目撃してはいますし、名前もなんかそれっぽいですけど。

今回のパップルは先週言ってた通り完全にオフで、仕事をする気はなかった模様。
消去法みたいにサルとキュウリを合わせてオシマイダーを作ったものの、あっさり倒されてます。
現状、この人よりルールーが出してきたオシマイダーの方が強いような……

ハリーは今回なぜか妖精態のままでした。
場にかかわらずフツーに喋ってましたが、聞こえないようにコメントしてたんでしょう…たぶん。
 
 
 
仮面ライダービルド 29話「開幕のベルが鳴る」

折り返し地点を迎え、OPが大幅差し替えとなりました。
味方サイドからマスターが姿を消して代わりに猿渡と、そして紗羽が加わるようになりました。
彼女もこれで晴れて本当のライダー組になった、ということなのでしょう。

約束を守らないばかりか、中継を行わなかったことを利用して結果を捻じ曲げる難波。
なんとも悪党です。おかげで、こいつさえ排除すればだいぶ状況がマシになる雰囲気に至りました。
残ってるのがマスターだけになれば、やるべきことはかなり絞られてくるはず。
あ、あと幻徳もいるけど。

焦って北都の仲間を助けに行こうとしていた猿渡ですが、龍我と美空の説得や戦兎の宣言に心を動かされ、
改めて共に戦う決意を固めています。息のあった連携の前には、ヘルブロスも既に敵ではありません。
雷が美空を人質に取ろうとしたものの、それはフラグというかトリガーでしかありませんでした。
美空がスカイウォールに近づくことで、バングルが反応しやすくなるのでしょうか。

そして、美空に宿った何者かはなんと火星の王妃だといいます。
かつての火星で一体何が起きたのか。そして何故、マスターらはそれを再現しようとしているのか…?
 
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 8話「快盗の正体」

結論から言えば、正体バレまではいきませんでした。
レッドの分身にブルーとイエローの扮装をさせ、透真と初美花がアリバイを作ったのです。
魁利はといえば、なんとコグレが変装して誤魔化していました。この爺さん、いったい何者?
実はこの人自身が…ってオチだったりする? 少なくとも、いろいろ隠してることが多そうです。
主に販促の都合で(ミもフタもねえ)。

ニセ情報でルパレン側を誘い出し、正体を探ろうとしてたパトレン側ですが見事に空振ってました。
つかさのカン自体は正しかったのですが、ルパレン側にうまく躱された格好です。
その過程中、ジムが今までで一番しゃべってました。お茶目です。これはもう実質ジム回では…?
あとナゾナゾが想像を超えるレベルで高度でした。ちょっとこれは驚きましたね。

新規の怪人はなし。幹部のゴーシュと戦闘員だけで回すという、予算削減気味な回でもあります。
ゴーシュの能力とは一体? コグレは明らかに何か知ってそうですが……
 
 
 
ゲゲゲの鬼太郎 1話「妖怪が目覚めた日」

日本一有名な妖怪漫画、ゲゲゲの鬼太郎が帰ってきました。10年ぶりにして実に6期目です。
これほど長い間愛される作品になるとは、水木先生も草葉の陰で喜んでおられるでしょう。
「またウチにお金が入ってくるな、むふふふ」と。

ダークな体裁で中身は少年漫画だった五期と違い、今回はかなりホラーへ寄せてますね。
五期当時はまだ世間に浸透してなかったスマホを象徴的に扱い、時代の変化をアピールしてます。
注目を集めるためだけに酷いイタズラをしたり、他人に迷惑をかけるという、
人のどうしようもない側面を初回の段階から露骨なまでに真っ正面から描いていたりもします。

キャラデザインはさらに今風にアレンジされました。猫娘がでけえ。
また、ユメコ以来となる人間レギュラーの犬山まなを登場させるという挑戦も行われています。
しっかり者で気の強い彼女ですが、あの転びやすさは果たしてただの偶然なのでしょうか。
OPを見る限り、どうも何かに狙われてる気配があるのですが…

初回から樹にされたり、矢に射られたりと今期の鬼太郎はいきなり飛ばしてますね。
何事もなかったかのように次の妖怪が予告されてたので、あっさり復活しそうですけど。

あ、野沢さんの目玉おやじは想像以上にいい感じでした。さすがだ……

今週のヒーロータイム

 
3月最後のヒーロータイム。
 
 
HUGっと!プリキュア 8話「ほまれ脱退!? スケート王子が急接近!」

なかなか癖の強い新キャラ、アンリが初登場。
女子用の服も「似合っていれば何の問題もない」と平気で着こなすなど、時代の変化を感じます。
まさかゲストじゃなくてセミレギュラーに落ち着くとは思いませんでしたけど。

ほまれを連れ戻しに来たというアンリを納得させたものは、やはり氷上の演技でした。
こういう場合、言葉よりも演出が説得力を持つのはよくあることです。
つくづく、人を動かすものって「正しさ」じゃないんだなと思わされますね。
前期の映画連動回のときも同じことを思ったものです。

そのアンリに「無責任」と言われたはな。
今は彼女の応援がほまれの力になっているから良いとして、はな自身は思うところあるようです。
…って、あの美中年は誰…? ものすごくラスボスっぽい圧を感じるんですけど。
そう見せかけて実は味方な岡田枠という可能性もありますが。
 
 
 
仮面ライダービルド 28話「天才がタンクでやってくる」

なるほど、沙羽の方から事前に打ち明けていたのですね。
人質まで用意するとは、難波も沙羽を命令だけでは縛れないと既に感づいていたようですけど。
そして盗聴器を仕掛けたのが沙羽じゃないってことは、赤羽の死と彼女には直接的関わりが無い?
ともあれ、即死亡なんて事態にならなかったのは幸いですな。

紆余曲折を経て、ようやく登場したタンクタンクフォーム。
圧倒的攻撃力と防御力でローグを全く寄せ付けず、勝利をものにしました。久々の快勝です。
幻徳としては話の都合とはいえ、解析してるはずの相手に数時間粘られた挙句、予想外の事態になると
ろくに粘れずにボロ負けしてしまった形です。
…厳しいことを言うようですが、あんた結局何も変わってないよ……

ある意味予想通りですけど、難波は約束を守る気ゼロ。
猛反対してた御堂は曲がりなりにも西都代表、少しだけ見直しましたがそこが確かに彼の悪としての限界。
満を持すかのように登場したスタークによって、あっさり退場させられてます。短い夢でしたね…
このぶんだと、北都首相もとっくに消されてそうな気がするなぁ。

かくして、物語は新局面を迎えつつあります。
とはいえ構造としてはわかりやすくなってきてるし最終フォームの登場も近いと思うので、
これまでほど戦兎が悩んだりするような展開にはならないかもしれませんね。
 
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 7話「いつも助けられて」

初美花回。魁利と透真がギャングラーに呑み込まれ、その際に庇われたことから
過去のトラウマを刺激されてしまい、彼女は気力50にまで落ち込んでしまっています。
コグレの励ましとアドバイスで立ち直るんですが、去り際のコグレのセリフが引っかかりますねぇ。
この人、コレクションさえ戻ってくれば他はどうでもいいんじゃ…それとも情が移らないようにしてるだけ?

一方の魁利も、、初美花を庇ったのは透真からすると「らしくない」事だったようです。
その件についてツッこまれると「たまにはいいんじゃないか」とはぐらかしていましたけど
これは何かの布石っぽい印象ですね。彼は彼で「現場にいなかった」ことがトラウマなのかな。

他にも快盗が被害者たちを助けていたと知り、思わず戦いの手を止めてレッド達の方を見る1号や
やり取りからルパンレンジャーの正体に気づきかけるつかさなど、見どころがいくつもあります。
次回で早くもバレるのか、隠し通してひとまず目がそれるのか。目が離せませんな。
 
 
 
ドラゴンボール超 最終話「奇跡の決着! さらば悟空! また会う日まで!!」

まさかまさかの17号が優勝、というオチでした。
ジレンも既に体力の限界だったので、最後は悟空とフリーザのタッグで相打ちに持ち込むという結果。
ここまで来てまたちゃんと勝てなかった悟空ですが、今回は納得できる方だったかも。
ジレンにただ勝つのではなく、悟空が連れてきたあの二人が貢献してこそ意味があったわけですか。

17号の願いは他の宇宙の復活でしたが、これは視聴者どころか全ちゃんも予想してたことみたいです。
最初っから全部もとどおりになるとわかっていたから、躊躇いなく消せたのか…
良くも悪くも神様っぽい考え方だなぁ。命ってものへの価値観が違いすぎるというか……

貢献が認められ、フリーザはドラゴンボールを使うまでもなく復活。えっウィスさんそんな事まで…?
相変わらず悪いことする気満々みたいですから、こいつ野放しにしといて大丈夫なのかとは思いますが
派手に動けば正しく秒単位で悟空が飛んでくるうえにビルス様にも目をつけられてるとなると、
そうそう表立って妙なことはできない…のかもしれません。
というか今さらこの人が何かしても、すでに茶番以外のなにものでもないしなぁ…
上位神が出てきたことによる弊害ですね、これは。

すでに映画も決まっており、本編としても続きは容易に作れそうな終わり方。
コケるどころかここへ来て異常に儲かってるみたいなので、こりゃそう簡単に終わらせてもらえなそう。

今週のヒーロータイム

 
都合につき視聴がゲツアサにずれました。
 
 
HUGっと!プリキュア 7話「さあやの迷い? 本当にやりたいことって何?」

なまじっか頭が回ると苦労も増えるお話。
大女優の娘だったというさあや。彼女が子役デビューするのは、半ば必然の流れだったでしょう。
多忙を極める母に代わり、家の中はダンナが切り盛りしているようですね。

しかし無心にやってこれた幼少時と違い、自我のめばえを受けて彼女は人前で演技ができなくなります。
演技力自体は磨き続けているのか、一人の時なら素晴らしいパフォーマンスを見せるのですが。
どちらかと言えばYouTuberの方が向いてるってことですかね? 少なくとも現段階では。

敵方にはルールーが初出戦。パップルに押し付けられた格好ですが、文句ひとつ言いませんでした。
何がしたいかわからないどころか、何をしたいかも考えたことがないかのような印象です。
アンドロイドらしいという説が本当なら、そんなものはそもそも無いのかもしれませんが。
…だとするとバイトっていうのは対外的な話で、本当は備品扱い…?

他にも演技のライバルとして一条蘭世が登場するなど、忙しい回です。
この子、どっからどう見ても一条らんこの系譜ですな……
オーディション結果は事実上の痛み分け。まあ、アレが通ったらそれはそれでアレですし。
 
 
 
仮面ライダービルド 27話「逆襲のヒーロー」

あっさり負けるどころか押し返すまでに粘った万丈ですが、敵の揺さぶりに遭って敗北。
勝つためならどんなことでもする。悪役度を上げた鷲尾兄弟ですが、半分は真実かもしれません。
いずれにせよ、負け続ければ彼らに未来はないということですから。

続いてはいよいよビルド対ローグ。
敵の強さと揺さぶりに最初は苦戦する戦兎でしたが、新アイテム・フルフルラビットタンクボトルで
ハザードトリガーの力を制御。のっけから暴走状態の力を発揮しつつ、理性を保って戦います。
そのパワーは難攻不落のローグをも圧倒し、そのスピードにローグは追いつけません。
久しぶりに快進撃を見せてくれてますね。

しかし沙羽が届けたデータのせいで一転、次は苦戦を強いられそうです。
もっとも、まだタンクタンクフォームがあるのでこれを隠し球としそうですが。
猿渡に何かを頼んだり、紗羽も明らかに思うところあるみたいですけど…どうなりますかね。
なんか彼女自身は死にそうな雰囲気。

にしても、マスターがこのところ全く姿を見せませんね…不気味だ。不気味すぎる。
  
 
 
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 6話「守るべきものは」

圭一郎が初心に立ち返り、人々の安全を守るという使命に改めて邁進するお話。
一般人を襲わないルパレンより、明らかに危険度の高いギャングラーを優先するのが国際警察です。
もともと国際警察自体、ギャングラーに対抗するために作られた組織みたいですね。

しかし前半の圭一郎はこの使命を見失い、ギャングラーとの戦いを長引かせようとします。
そうすればルパレン側が出てくると踏んでのことですが、それでは被害が広まってしまうばかり。
つかさのビンタは、圭一郎が本来持つはずの使命感に一目置いているからこそですね。
間でオロオロしてる咲也も見どころ。

後半の争奪戦中、圭一郎はブンドルトの攻撃を避けずに受け止めます。
それは、彼の真後ろに逃げ遅れた親子がいたからでした。ようやく本分を思い出したのです。
魁利がシャッポを脱いだのは、親子の存在に気づけなかったこともあるのかもしれません。
巨大戦は新パーツお披露目を兼ねてルパレン側が担当しましたが、実質はパトレン回でした。

最序盤からその存在を示唆されていた第三の幹部、ザミーゴも顔出しをしてます。
その特性と回想からみて、魁利たちの仇は半ば以上彼で間違いありますまい。
でも、なぜ警察の動向を把握していたのでしょう? それにデストラが探っていた謎。
このあたりは後々まで引っ張りそうですね。
 
 
 
ドラゴンボール超 130話「空前絶後の超決戦! 究極のサバイバルバトル!!」

なんか最終回手前っぽい雰囲気を出してきたお話。
土壇場で敗れかけるも仲間に救われるあたり、ジレンに対しとことんアンチテーゼを張るようです。
17号も生きてたので、どうやらメイン側へ明確な犠牲者は出ないで済みそうですね。
他の宇宙の面々があのまんま消えっぱなしとも思えません。

ラスト手前ということもあり、バトルは前回に続いてハイクオリティを誇っています。
ジレンの底力に押し返されながらも、さらに押し返してゆく悟空の強さはまさしく圧倒的。
それによる反動は凄まじいものだったのですが、まだ戦えるのか…?
無限エネルギー炉を持ってる17号が、ひょっとしたら最後の鍵になったりして……

そんなドラゴンボール超も次回で終わりです。
春からは鬼太郎六期ですね。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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