今週のヒーロータイム

 
あちこちに夏の雰囲気が横溢していますね。

 
ヘボット 41話「ヘボ流・大脱走」

監獄の名前が安直すぎるお話。識別灯を振る場面のパロディもあります。
でもアレって脱走するんじゃなく、潜り込むほうじゃなかったでしたっけ……
他にもあれこれネタがぶっ込まれてるはずですが、目についたのはそのあたりですね。

ボキャ美のスタンスはブレまくってるようでいて、基本がヘボットなのでブレてませんね。
あとチギルは今回白くなりすぎだったような。最後には業を煮やしたペケットに蹴られたし。
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 22話「伝説の救世主の正体」

キュウレンジャーの地球が少なく見積もっても現代の300年後くらいと判明したお話。
鳳ツルギ自身の設定ともども無理がありすぎますが、ツルギが大物であることだけは確かな模様。
ドン・アルマゲを一度はひとりで倒したほどだし、戦士としても最強の名を恣としています。
性格にはかなり問題がありますが……ラッキーと全く別の意味で無軌道すぎる。

そのラッキーは現状、ツルギを快く思ってはいないようです。
これまでの戦いを軽視するかのようなオレ様ぶりもさることながら、人々の安全よりも
自身の目的を優先する姿勢など、反発の材料はあちこちにありますね。
ツルギはツルギで、キュウレンジャーのあり方に危うさを感じているというか
寄せ集め集団と見てますが、ラプターとスパーダの奮闘で最初よりは印象を改善させたようです。

バトルでは、ホウオウソルジャー専用のホウオウボイジャーが初登場。もちろんロボになります。
衛星との合体分離により、見た目以上に芸達者な戦いぶりを発揮していました。
例年と照らし合わせるなら、ツルギこそが従来の追加戦士枠といったところでしょう。
……さすがにもう増えないよな? スポット参戦はアリとしても。

敵方にはなにやら副将軍が集まりつつあります。向こうもいよいよ本腰ですか。
もっとも警戒していたツルギが復活した今、形振り構ってられなくなったようですね。
それにしても、ドン・アルマゲはなぜ復活したのでしょう。まさか、まだ上の存在が…?
 
 
 
仮面ライダーエグゼイド 40話「運命のreboot!」

やはり、パラドはあの時永夢に救助されていたようです。
その際に死の恐怖を実感したことで、ようやく過ちを悟ったパラド。ついに仲間となりました。
まさかこの男から「ごめんなさい」の言葉が飛び出すとは……
なんか永夢が黙ってるせいで他のメンバーがベルト取られたりもしてますけど。先に説明せい。

しかしクロノスの能力は厄介すぎますね。まさかリセット技まで使えるとは……
次回ゲムデウスも出てくるみたいですが、これもしかしてグラファイトが乗っ取られる展開?
 
 
 
キラキラ☆プリキュアアラモード! 24話「転校生は妖精キラリン!?」

OPの絵が変わりました。
新カットをふんだんに入れてOPのバージョンまで変えた前年にくらべ、大人しめな改変です。
まあ去年が別格に気合入れ過ぎだったのは確かですが。
シエルの後でいきなり仮面ジュリオが入ってきて吹いたのですが、これって何かの伏線?

そのジュリオですが、死んだわけではなくいちご山地下の祭壇で傷を癒しているようです。
まだ会話できる状態ではないものの、シエルが心機一転する動機づけにもなった模様。
まぁさすがに、あのまんま退場するとは思ってませんでしたよ。
それより、復活しかけたところをノワールにまた利用されないか心配になってきました。
もっとも、ノワールからすれば「手を貸している」という認識かもしれないけど。

さてビブリーの敗北を受け、新たな幹部・グレイブが現れます。中の人はオーガモン。
描写的にも佇まい的にも、これまでの敵より一段ランクが上っぽいです。
一方で人形を作っていたり、見かけによらず手先が器用な一面があるようですね。
敵幹部は皆、何らかの形で「ものを作る」ことに拘りがあるのかもしれません。

もう一人の新顔、エリシオ役をつとめる平川大輔さんの方はシリーズ初登板です。
この人の声もだいぶ耳に馴染んできたなぁ。
 
 
 
ドラゴンボール超 100話「大暴走! 目覚め荒ぶる狂戦士!!」

ケールが大暴走するお話。
そのトリガーとなったのは、悟空とのバトルに水を差されて鼻白む姉の姿でした。
カリフラと悟空はわりに気が合うみたいなので、楽しそうに見えてしまったのでしょう。
どんだけ姉さん大好きなんでしょうか。なんてめんどくさい人だ。

生来の気弱さを反動とするかのように、暴走ケールはブルーに伍する凄まじいパワーを発揮しています。
闘争本能と殺気のみを表出させた姿は、サイヤ人の最もプリミティブなあり方かもしれません。
ただし潜在能力に反比例して、制御はまるでダメみたいですが……ちょっと昔の悟飯っぽいですね。
この手のタイプって困ったことに、制御を会得すると途端に弱くなるんだよなぁ。

結果だけみれば、ケールは見事にジレンの噛ませとされた形です。落ちてはいませんが復帰は困難かも。
恐らく今の悟空では、ジレンに勝つことはできないでしょう。ヒットですらあっさり倒されかねない。
さすがに本格対決はまだでしょうけど、プライドトルーパーも攻勢を強めてくるようですね。

乱戦の中、危なげなく勝ちを稼ぎつつ味方のフォローまでするヒットの活躍が光っていました。
真剣勝負を楽しむ心は持ちつつ、必要とあれば迷いなく撤退を選べる冷静さも彼らしさですね。 

今週のヒーロータイム

 
CMどころかOPまですっ飛ばして見てると時短はできるんですが、なんか物足りないですね。

 
ヘボット 40話「弁護士ボキャ美の法廷ファイル!」

戌ボキャボットだけ大量生産されたお話。
タイトルの通りボキャ美がスーツを着たりしますが、グダグダな(褒め言葉)展開もあって
あんまり役には立っていません。むしろダミーボディを脱いで自らバトルするという、
かなり珍しい見せ場のほうに目がゆきます。
それにしてもゲストキャラのデザインと名前がヒドいですな。特にペイジ郎。

チギルはなんであんなにムキになってたんでしょう。後に退けなくなったとか?
結局そのせいでネジル組ともども収監されたわけですが…って、次に引っ張るの?
 
 
 
宇宙戦隊キュウレンジャー 21話「さらばスコルピオ! アルゴ船、復活の時!」

対スコルピオ決着篇。
敗れたとたん、憑き物が落ちたみたいに良い人になるスコルピオは何とも反応に困ります。
あんたはフェニックス一輝か。いやフェニックスは別にいますが。
示唆はないけどこの人、やっぱりドン・アルマゲに洗脳されてたんじゃないですかね……
あの色が変わった片目とか、いろいろ想像できそうな気がします。
チャンプは特に何事もなく戻ってきましたが、スティンガーにとっては救いになりましたね。

そのドン・アルマゲも恐れるアルゴ船に眠っていた人物こそ12人目の戦士、ホウオウソルジャー。
これが最後の追加戦士かはわかりませんが、他とは一線を画する実力を秘めているようです。
しかも地球生まれの地球育ち。現状ではなにもかもが謎の人物ですね。
マーダッコはさすがにこれで退場でしょうか。次の幹部が破片を持ってたりしても驚かないけど。

次はホウオウソルジャーの持ちメカが披露されるようです。
味方にすれば頼もしい人物ですが、そう簡単にはいかないみたいですね。
 
 
 
仮面ライダーエグゼイド 38話「涙のperiod」

大我を救うため、正宗にかけられた呪縛を振り払って手術を成功させる緋彩。
あらすじによると大我も全てを察したようなので、二人の和解が成し遂げられたことになるでしょうか。
もう失われた命とまだ守ることのできる命なら、やはり後者を取るしかないのかもしれません。
新黎人や貴利矢を見る限り、小姫がバグスターとしてですが甦れる可能性も大いにあったのですが。

そんな貴利矢と新黎人は、ここへ来て奇妙なコンビを形成しつつあります。
20数回分のライフを失うほどの長期戦をこなした新黎人はもしかすると今回一番頑張ってたかもしれません。
あんまり心配されてないしあらすじには出してさえもらえてないけど。
 
 
 
キラキラ☆プリキュアアラモード! 22話「やめてジュリオ! 憎しみのキラキラル!」

あの方に救われたと言いつつ、全くもって1ミリも救われてなかったジュリオのお話。
前向きさゼロ、むしろマイナスです。アレで見返せるつもりなら頭がどうかしている。
いやまぁ、実際におかしくなってたんですが。あと確かに君がプリキュアになるのは無理ですね。オスだし…

いちかは闇のキラキラルを通してジュリオの本当の想いを知り、それを受け止めて彼を闇から救い出します。
表裏一体、彼の闇が反転して正のキラキラルに変換されていったようにも見える描写でした。
回想シーンに出てきた少し気弱だけど真心のある妖精、あれが彼の本当の姿なのですね。

一部始終をただ見ているしかできなかったキラリンは、いちかが秘める本当の力に気付いたようですね。
いちかは誰かの想いを受け止め、それを一杯にこめて形にすることができるのでしょう。
だから技術は凡庸でも、彼女のスイーツを食べた人はみんな笑顔になるのかもしれません。
つまり、技術がついてゆけばさらに凄いことになるってわけですね。

キラリンは、ずっと側にいたはずのピカリオの苦しみに全く気付けずにいました。
いちかが成し遂げたことを見て、自分には致命的に足りないものがあると気付いてしまったのでしょう。
なまじ技術的な才能が豊かだったせいで、見失いかけていたものがあったのかもしれません。
ピカリオへの接し方からみて、ちょっと天狗になってた可能性もあります。

そんなわけで、次はキラリンがズンドコになるようです。なるほど、君ら確かに姉弟ですわ。
パルフェ登場にどう繋げてゆくのか、これは次回が見ものですね。
 
 
 
ドラゴンボール超 98話「あぁ無常! 絶望する宇宙!!」

あ、全員脱落したその場で処理しちゃうんだ…というお話。
トーナメント制じゃないので最後にまとめて判定を行い、そこでドンデン返しがあるかも…
なんて思ってましたけど、考えが甘かったようです。マジで消しやがりました。
あんなにあっさり消せるなら、あっさり戻せたりしそうですけど。いやそれはそれで怖いですが。

消えたのはやっぱりこの方々、第9宇宙の面々です。
実質はトリオ・ザ・デンジャーがメインで、あとは人数合わせみたいなもんでしたけど。
ウサギ少女あたりはまともな戦闘シーンさえなく、どうやら18号に落とされてた模様。
全体にやはりレベルが高いチームとは言い難かったですね。残念ながら。

しかしこれ、マジでどうすんでしょう。どーやって収拾つける気なんだ…?
全王様なら戻すこともできるとか、実は天使たちが全王様に進言して企てたペテンだったとか、
そういう仕掛けが無いとしたらもう究極ドラゴンボールを使うしかないのでは……?

それはそれで、だったら未来トラの世界を何とかしろよって意見が出てきそうです。ううむ……

今週のヒーロータイム

 
炒飯MUSICは超のEDの中で一番いいと思う今日この頃。

 
ヘボット 12話「ヘボットのアレがハレた」

モエルが主人公の座をゲットしたあげくに大炎上して燃え尽きるお話。
メタの上にメタを重ねていますが、この作品にはよくあること。
相変わらずヘボットとネジルはやる気に乏しいですが、場合によってはそれも主役の素質かも。

そんな裏で、何やかやの大筋が一応進んではいる感じ。
お話だけシリアスになっても、雰囲気は全くシリアスにならないコースですが。
 
 
 
動物戦隊ジュウオウジャー 41話「最初で最後のチャンス」

出現させたジニスにクバルがどうお願いしたのかが気になるお話。

やはりジニスを使ってきましたが、クバルがそれを本物にぶつけることはありませんでした。
いくら復讐のためでもその対象相手自身の力はあまり使いたくないのか、やっぱり怖いのか。
もっとも、あの様子だとたとえその手段を取っても勝てなかったでしょうけれど。

ついにその力の一端を見せたジニス。
やはりクバルの叛意は見抜いていて、いつ牙を剥いてくるかなと楽しみにしていたようです。
性急にクバルを追わず悠々と構えていたり、ラスボス感半端ありません。

実力も無論ラスボスに相応しく、不本意ながらの共闘をノーダメージでいなして偽者軍団を返り討ち、
残存も手をかざしただけで支配下に置いてさらに3体まとめて巨大化させるなど、凄まじいの一語。
本来は母船のエネルギーがないとパワーを維持できないようですが、ナリアに取らせたデータで
すでにそれは克服済だったようです。しかし、あれだと地球がヤバいのでは……

圧倒的な力と悪の貫禄。近年まれなほど倒し甲斐のある悪役を前に、操が見せた反応は恐怖でした。
偽者であの反応なら、本物の本気モードを見たら気を失うんじゃないかってほどのビビリっぷりです。
確かにあのジニスと戦うのなら、彼にとってこれは越えなければならない壁でしょう。
救出自体はすぐできそうですけど、問題はそこからというわけですね。
 
 
 
仮面ライダーエグゼイド 10話「ふぞろいのDoctors!」

「永夢はいかにして他の三人を巻き込んだのか」というお話。
チームや信頼という言葉がこれほど虚しく響くニチアサも珍しいでしょう。
弱気になったフリをしてゲームに乗せる展開自体は、前後の流れ的に然程おかしくないですが。
 

 
魔法つかいプリキュア 44話「モフルン大奮闘! みんな子供になっちゃった!?」

というタイトルですが、子供状態の出番はおおむね前半に集中しています。
変身したとたんに元へ戻れるようになったあたり、プリキュア自体が魔法という良い証拠かもしれません。
ホントは変身後の子供形態も見たかったんですが、それで向こうが手加減してくれるとも思えないので
むしろ痛々しいことになったでしょうし、仕方ないですね。

復活したはいいものの、フェリーチェ相手以外には乗り気でなくオルーバにも反抗的なガメッツ。
そして使命を果たせず主君を失い、やる気ゼロになってしまったバッティさん。
プリキュアへの意趣返しを第一に考えるスパルダとは、何とも温度差があります。
スパルダはスパルダでオルーバをうまく乗せたりしてますが、次回で変化が生じそうな予感。

とまあ敵方にもここへ来てフラグやドラマが出てきたのはいいですが、そのしわ寄せを受けて
ペニーギョさんの霊圧が消えつつあります。ヘタすっと次の出番が最後にされそう。
次にもしヤモーさんが来るなら、いよいよもって見せ場が減るのでは……
 
 
 
ドラゴンボール超 70話「シャンパからの挑戦状! 今度は野球で勝負だ!!」

ヤムチャが主役という名目でいろいろとヒドい目に遭うお話。
まさかあのポーズまでが公式でネタにされるとは……いろいろ気の毒で割に見てられません。
あと操気弾の応用で三振を量産してたあたり、フツーに考えて反則ですね。
ボールを気で操ってはいけない、なんてルールブックには書かれてはいないでしょうけど。
問題はそれでもなお、彼のピッチングが一番マトモだったことでしょうか。

次は、今回姿を見せていなかったヒットが再登場するようです。
悟空自身の安否より、どういう理由でヒットが悟空の暗殺を依頼されたのかがキモですかね。
いろんな相手に恨みは買っているはずですが、本人に覚えがない類かな。
 

ライディーン感想#9


勇者ライディーン 9話「恐怖! マンモーの冷凍作戦」

プリンス・シャーキンの世を忍ぶ仮の姿、砂場金吾が登場するお話です。
同時に、洸とシャーキンが初めて相まみえる回でもあります。
洸がいつシャーキンのことを知ったのか憶えてませんが、どっかで知ったんでしょう。

シャーキンは金吾として一時的に洸に近づき、挑発してサッカー勝負に持ち込んでいます。
もちろん洸の人物と実力を確かめる意図があったわけですが、その結果として出た見解は
「頭も悪い、運動神経も自分の敵ではない」というものでした。ひでえ。

現れた化石獣マンモーは、冷凍嵐によってゴッドバードをも封じてくる難敵です。
そのうえプリンス・シャーキン自らの念によって動くので、隙も少ないときています。
対する洸は最悪のコンディション。サッカー勝負で悪魔の念が篭ったシュートを受けたせいで、
視界がろくにききません。何とか追い払ったものの、事実上の敗北を喫してしまうのでした。

あげくの果てに、こっぺが戦いに巻き込まれて負傷してしまいます。
久造の叱咤激励もあり、こっぺを勇気づけるために今一度奮起した洸は特訓を開始しました。
まだ視力は戻らないものの、これによって彼とライディーンは一心同体を強めていきます。
そして新技エスパーバーンによる速攻からのゴッドバードで、遂にマンモーを下すのでした。

シャーキンは洸やライディーンにではなく、それを奮起させたこっぺに敗れたと述懐しています。
しかし、本当の原因はむしろ洸を侮った彼の傲慢にあるのではないかと思われてなりません。
再戦でもマンモーを直接操るなど油断はしてないんですが、どこかに綻びがあったのでは。
一方で直接洸とまみえる大胆さや、二度目は小細工なしの決闘を挑んでくる潔さもありましたけどね。

ところでものすごくどうでもいいんですが、いくらなんでもその偽名はどうかと思います。


以下は小ネタです。

・洸はマリに起こしてもらってるらしいです お前は藤田浩之か
・どっちかというとシャーキンよりアギャールの変装の方が堂に入ってます
・眉毛なし+おかっぱ+マッチョという強烈な外見の砂場金吾 美形悪役とはいったい…うごごご
・金吾に車をぶつけられそうになった洸がやたら怒ってましたが、マリが同乗してたからですね
・悪魔の力をシュートに籠めるのは反則です
・洸のダメージは割とそのままライディーンにも反映されるのか、片目の輝きが鈍っていました
・こっぺのお父さんが初登場
・こっぺを診たメガネ先生はゲスト声優の故・西尾徳さんが演じてます ゲッターの巴武蔵ですね
・ライディーンが勝利すればこっぺに生きる勇気が戻るという、えらい具体的な診断をするメガネ先生
・年長者からのビンタと叱咤からの特訓コンボは脚本担当が伊上勝さんだけに、ライダーを連想
・今回の弱点サーチ台詞は「照準あわせ!」でした
・泳いで脱出したシャーキンとアギャール ちょっと他では見られない絵面です



ライディーンに関してはpixivでも活動を行っています。
気が向いたら以下にフェードインしてみてください。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47916385

今週のヒーロータイム


デジアドBD-BOXのCMが始まりました。初見がフジ9枠というのも縁でしょう。私? すでに予約しています。



トライブクルクル 1話「運命のムーブ! 二人の出会い」

どうしようか少し考えましたが、サンライズだしアニメとしての出来はよかろうと視聴。
OPやEDで踊ってる例は数あれど、ダンス自体に題材を絞ってる作品は目新しかったのもあります。

感触としては予想以上にキてました。
枠としてはツナギかもしれませんが、それで終わらないだけのものは持ってるんじゃないかと……
ただ通常パートでかなり気持ちよく動いてるんで、ダンスパートでやっぱり違和感が出ます。
その違和感もずいぶん小さくなってはいるんですけど。

しかしながら、あの長い実写パートはなんなんでしょう。
まさか今後も本編を5分も削っていくんでしょうか? それはできたら勘弁してほしいなぁ……



烈車戦隊トッキュウジャー 30話「誕生日のお祝いは」

カグラ回。
ミオの誕生日を思い出した彼女が、サプライズパーティのために奮闘します。
合間に意味不明(褒め言葉)なギャグが入るあたりは大和屋脚本のお約束というやつかもしれません。

ああして見ると、カグラは普段こそ自分に自信が無さげな振舞いなんですが
これと決めたときの呑み込みの早さと集中力はやはり物凄いものがあるといっていいんでしょう。
教わってのこととはいえ、たった1日で格段に上達して帰ってくるんですから。
欲を言えば、ケーキ屋のご主人とも最後に何かしらやり取りが欲しかったところです。

ノア夫人の作戦は、どうも時間稼ぎとか偽装の匂いがしますね。
10月からはまた大型アイテムの販促シーズンだし、シュバルツ共々色々動き出しそうです。
果たしてどんな顛末になるか。



仮面ライダー鎧武 最終話「変身! そして未来へ」

黒いマルスは普通にコウガネでした。映画を見てるとより理解が深まりますね。
強さはともかく、キャラとしてはレデュエやデェムシュと大差ないんで後始末という感じでしたが。
なんか、ここへ来てさらに格を下げての退場という流れですな。元から、ただの悪党で面白味もないヤツですが。

逆に、最後の最後で株を爆上げしたのが城之内でしょうか。
貴虎への質問がひどく怖ず怖ずとしたものだったのは、薄々気付いていたってことなんでしょう。
初瀬が死んだ遠因が自分にもあるのではと、ずっと気にかけていたんですね。しかも最後は黒影に変身とは。
結果は出せませんでしたけど、この場合重要なのはそこじゃないんでしょう。

ミッチもさすがにまだペコには許してもらってないようですが、前向きには戻っていました。
これまでの道程を見ていると、今の自分から変わろうと一番足掻いていたのは彼だったのかもしれません。
紘汰が言っていた通り、この作品のテーマのひとつは「いつからでも今とは違う自分になれる」なんでしょうね。
語り口の是非はともかく、テーマを感じ取れてそれを躊躇い無く文字であらわせるのは良いことです。

そう考えると戒斗は最後まで変われなかったというより、変わらなかった人物なのですね。
そんな彼が「変わらないもの」の象徴であるご神木になったっぽいのも、一つの象徴なんでしょうか。

およそヒーロー作品らしくない展開を多々かかえ、賛否両論まっぷたつに別れていた作品ですが
行動原理のハッキリした人物の描写とそつなく展開された販促、ライバルとの決着を徹底的にやり切った顛末と
見どころいっぱいで結果もきっちり出てます。私は好きですね。嫌ってる人の言いたいこともわかりますけど。

次回作のドライブからは路線がちょっと戻るようですね。楽しみにしときましょう。



ハピネスチャージプリキュア 34話「ひめ大活躍!? 盛り上げよう! はじめての文化祭」

今回のメッセンジャーはもちろんキュアホワイト。大トリです。なんかもう貫禄すら感じる。
公式を見るかぎり、次回からはメッセージパートがまるっと省略されるんですかね?

ひめの成長が著しいことがよくわかるお話です。
多少の失敗もしていますが、それを恐れずに何かしたいと校内を歩き回って生徒会長と縁ができたり
店の呼び込みを積極的に行ったり、序盤の人見知りっぷりが嘘みたいですね。
成長度だけなら、彼女は間違いなく4人中ぶっちぎりのトップを張ってるといっていいでしょう。

そんな彼女の奮闘を見守るかのように、ほかの3人はほぼ脇に徹していました。
ひめ自身が単独で動かしやすいキャラなためか、メイン回は本当に目立ちまくる印象がありますね。
そんな時でも主役は存在感を出すもんなんですけど、今回のめぐみは本当に地味です。

そんな中、ひめにアドバイスしたり占いをしてあげるいおなが心に残りました。本当に仲良くなったなあ。
ひょっとして、いつだったかの占いに思うところがあったりしたんでしょうか。
結果そのものが悪かったのはガチでしょうけど、言い方がよくなかったんじゃあないか、とか。
そう考えると、今回で大吉が出たのはいおなにとっても良いことだったのかもしれませんね。

しかし、ナマケルダさんも昔は頑張ってたんですね……って、何気に超重要情報ですぞコレ。
今ああなってしまってるのはディープミラーのせいだということがハッキリしたわけですし、
しかもクイーンほど昔ではなく、わりと最近に幻影帝国入りしたってことですよね…ふむ。
他のメンバーもあれこれ小出しにしてくれるといいんですが。

そーいえば、今年はやけに劇場版の公開が早いですね。例年ならもう三週はあとなのに。



ドラゴンボール改 123話「 見えた! かすかな希望 目を覚ませ戦士達!!」

悟飯も悟天もトランクスも寝てばっかりでしたというお話。

流れとしてはみんなが天界に避難して悟飯が界王神様たちに合流するまでと、なかなか進みません。
こっから先のお話はバトルが多くなるので、いよいよ水増しが目立ってくることになるでしょうね。
まあ、超サイヤ人3のお披露目と悟空が帰るまでで126話くらいまでは稼げそうですけど。

しかし今にして思えば、悟飯を界王神界へ連れて行くことを決めた界王神様の判断は賢明なものでしたね。
このおかげで老界王神が復活し、悟飯のパワーアップと悟空の完全復活に繋がったのですから。
それにもともと、悟空たちに協力を頼むこと自体は悪い判断じゃなかったはずです。
問題はそこじゃなくて、リサーチ不足のほうが問題だったんじゃあないかと……



HUNTER×HUNTER 148話「コレマデ×ト×コレカラ」

ゴンがジンと改めて顔をあわせ、今よりももっともっと大きな世界のことを知る。
そして最後はみんなで、約束の景色を見ることになる。
本当に、ここで最終話にしてもいいくらいのひと区切りです。
実際には、解決していないことのほうが多すぎるくらいなんですが……

音楽とキャストが一部画面にミスマッチすることがあったり、カイトとの出逢いのくだりが
序盤を急ごうとしたせいでわけのわからない改変を食らったりと問題もありましたが、
そこを非常に高い作画レベルである程度補って総合的完成度を高めていました。
キメラアント編をやり切ったことはとても重要だと思います。

さて、原作の続きはどうなるのか……
この調子だと、以後のストーリーのアニメ化は難しいかもしれませんね。うーむ。
プロフィール

大山シュウ

Author:大山シュウ
更新記録や徒然、雑多感想などよしなに上げていきます。

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